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大谷 弘喜
2006年11月15日
昨日は、期限間際にならないとはじめられないと言う学生症候群について書きました。今日は、もう一つの学生症候群です。と言っても、2種類あると世の中の偉い人が言っているわけじゃなくって、社内でぼくが言っているだけですが。
もう一つの学生症候群は、常に最高のものを提出しようとすることです。最高のものを提出して何が悪いんだ?と反論されそうですが、実際の仕事だと、常に期限があります。時間的な制約ですね。多くの人はその時間内で最善のものを作ろうとしますが、学生症候群では、その時間制限に関係なく、自分が納得できるものだけを目指します。ある程度のところで妥協できるかどうかなんでしょう。彼らは純粋で、ハッカー的であるかもしれません。僕は世間の荒波にもまれて、汚れてしまったのかもしれません。
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