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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2006年12月22日

便利過ぎる世の中

知合いの日記に引用で次のようなことが書かれていました。

欲しい情報は欲しい時に得ている。いらない情報は見ない。

限られた物だけ見ていれば満たされてる。必要な物だけ受けている。こんな便利な時代はおそらく史上初めてのものだろう。だけど私は確実にアホウになっていることを感じている。必要なものしか見ない、それは必要外のものから受ける刺激を受けられなくなることだ。
普段、と言うか、僕が5、6年前ぐらいから思っていること同じでちょっと驚きました。興味のあることはどんどん調べて深くなるのはいいことなんですが、それと動じに興味のないことも知らないといけません。限られたコミュニティや情報化らだけだと均一化されてしまいます。10年前好きだった言いかたをすれば、カオスの縁にいないと変化や複雑性がなくなります。生物としても、変化がない世界では進化はとまります。まあ、進化が止まるといっても、均一化された世界で最適に適応したともいうのですが。

で、最近、コンピュータ系の雑誌がどんどんなくなってきてます。レベルの高低はあるのですが、それでも悲しいことだし、危険なことだと思っています。最近は情報は簡単にインターネットで手に入って便利ですが、それは能動的に手に入れないと行けません。つまり、自分の関心事についてしか手に入らないということです。いろんなところにアンテナを張っている人の書き込みをおいつづければ有る程度は回避できますが。
で、自分の興味のない分野の情報を仕入れるにはどうすればいいかといえば、やっぱり、今までは雑誌が手っ取り早かったし、今後もそうでしょう。それがオンラインか紙の媒体かはどうでもいいことです。
雑誌の内容をみて、「そんな情報は簡単にインターネットで手に入る。だから雑誌の存在意義はない」と言う人もいますが、それは、調べなければ手に入らないと言うことです。僕は雑誌は興味へのきっかけだとおもっています。そういうものがあるとか、そのレベルでもいいので、定期的に提供してくれるものは重要です。まあ、内容がいいにこしたことはありあせんが。

うーん、つまりは興味があってもなくても、定期的にコンピュータの雑誌は買って読んだ方がいいかなー、と。あと、ムックとかは、それなりにまとまったものを一気によめるので、いいです。

あと、2か月後ぐらいへの伏線です。


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