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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2007年02月13日

一般的なプログラマにとってはJavaで構造化プログラミングが一番

以前、「オブジェクト指向 VS手続き型」について書きました。そもそもの発端が、現在のプロジェクトで「設計が難しいらしい」ので、なかなか独り立ちできないと言う問題です。確かにプロジェクトで使っているSpringは難しいですし、データベースを隠蔽するためにDAOなどを使って、トランザクションも適度に隠蔽されてしまうと、5年前のサーブレットの一般的な流儀(CGI的な物)書いてきた人には、魔法の玉手箱のように見えます。また、Javaで書かれたライブラリはデザインパターンの宝庫だったりするので、ますます敷居が高くなります。

それらは、そもそも設計が複雑なために難しいだろうと思っていました。その後、設計(DI)が複雑で難しいと言うのは正しいですが、それ以前に、オブジェクト指向がなかなか受け入れられないんじゃないかなと思い始めています。もう少し言えば、オブジェクト指向じゃなくって、コードを機能単位で関数にしたり、モジュール(Javaで言えばクラス)化したりするのが難しいことだと理解し始めました。自分が書くときは、理解しやすい単位とか、メンテナンスしやすい単位と言うことで無意識にやっているので気づかなかった事です。

多分、機能の追加のためにそうしたことがないがしろにされてきた事や、他人の書いたコードを再利用(コピーペーストじゃないよ)してさぼろうという怠け心がなかったりと、いろいろあるのかもしれません。結局、クラスの設計を設計者と呼ばれる人がして、それができない人がクラスの実際の実装をするんでしょうか?でも、設計者は神様じゃないし、実装者は設計者の意図を汲み取らないと本当の実装はできません。

結論が出ないままですが、「プログラマは怠け者であるべきだ!」というのが僕の心情です。


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