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大谷 弘喜
2007年02月15日
会社にWiiがやってきました。これで、いつでも会社でWiiができます。
Wiiが会社にある理由は、建前はゲームのユーザインタフェースは優れているため、その研究です。単に誰かが遊びたいからという、そんなよこしまな理由ではないです。
さて、まじめな経緯は、去年の多分10月ぐらいでしょうか、ソフトウェアに開発者の独創性を取り入れるためにはどうすればいいのか、と言うことがマネージャ会議で議論されました。某マネージャは、ロータスのころのようにコンテストを開いてはどうか、と言う提案です。コンテストなので、優勝者には何かプレゼントをしなくてはいけません。金銭的なものもいいですが、某マネージャはしきりに物品を勧めます。現金だと税金がかかるので、物で支給して、減価償却するまでは書類上会社の所有物にしておくという物です。小賢しいです。なぜ、そこまで考えるのかと言うと、その某マネージャもコンテストに参加して優勝するつもりでいるのです。
景品は何にするかと言う話になり、優勝者にはMacまたは、それと同じくらいの値段の何かにいつの間にかなっていました。某マネージャの思惑通りです。優勝者以外にも景品が出ることになりましたが、某マネージャはそのことには全く興味を示しません。
そして、今回、2位を勝ち取った人がWiiを入手しました。そして、そのWiiはなし崩し的に、勝ち取った人から会社への寄贈扱いになり、彼に手渡されたときには、「寄贈してもらいました」というシールが張ってありました。そして、めでたくWiiは会社に安住の地を得たのです。これで、WiiとMSX、ダーツが会社の遊び道具、じゃなくって、ユーザインタフェースの研究材料になりました。
優勝者は誰だって?某マネージャです。
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