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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2007年05月23日

Software Designの新人教育の特集

今月号のSoftware Desginに新人教育の特集がありました。時期的にちょっと遅いような気がしますが,僕の会社には新入社員がいないので参考までに読み流す感じです。

読んでみて,大企業もベンチャーもそれぞれ大変だなー,と言う印象です。大企業の新人教育はちゃんとしていて凄そう(IBMのコンサルは確かにきれいなプレゼンを作っていた)です。でも,多分、僕はベンチャーの方があっているのでしょう。
さて,その特集ですが,のっけから「最近の若者は我慢ができないのですぐやめちゃう」とか「うたれ弱い」とか、そんな感じのことが書いてありました。そういう論調は確かに面白いし,新人教育をする人たちからすればそう感じる事は多いんでしょう。でも,おじさんたちから見るといつでも若者に不満がある訳で,今の若者は会社で頑張らなくても飯は食べていける訳で,仕方ないんじゃないかな。まあ,やめられると採用にかけたコストが無駄になるし,監督不行き届きとかの烙印もおされるし,やめてほしくないと言うのはわかります。

でもって,他の職種についてはわかりませんが,プログラマにとっては会社からプログラミングを教えてもらおうと言うのはそもそも間違いです。技術的なことは自分で取得しないといけません。会社はプログラミングは教えてくれません。会社で学べるのはプログラミングについてではなく,仕事の進め方とか,チームでの作業の仕方(よくも悪くも)だけです。と言うのは言い過ぎですが,そのつもりで勉強した方がいいです。

新人研修の頃,プログラミングのお話をまじめに聞いていなかった僕のいい訳です。


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