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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2007年07月17日

プロポーショナルフォントを使うプログラマ

以前、「じじい臭い若者」でコードの一行の文字数を偏執狂的に80文字にしている20代後半の若者N君について書きました。80文字に制限することは古くさく感じますが、今でもプリントアウトしてコードレビューを行ったりするかもしれないので、悪いこととは言いきれません。と言っても、プリントアウトされたコードを見てレビューしたことなんて、ロータスにいたころ1回あっただけですが。

さて、そのN君ですが、質問をされたので彼のモニターを見ながら説明しようとすると80文字以上になぜかすごい違和感を感じます。なんとなくインデントが2文字のような感覚です。でも、確かにスペースで4文字でインデントされています。でも、なんだか、文字の幅がバラバラのような感じをうけます。そうです。彼は、プロポーショナルフォントを使っていたのでした。一行を80文字にそろえるのは、横幅を固定にしたいとか言っていましたが(宗教かもしれません)、プロポーショナルにすると、結局固定されないじゃん!プロポーショナルの方が見やすいということでしたが、印刷物を読むならまだしも、コードを書くときにはどうなんでしょう?ちなみに、プロポーショナルフォントを使っているエンジニアは始めてみました。もっとも、IDEデフォルトのフォントから変更している人を始めてみただけかもしれません。
貴重な体験です。

コードを書くときは等幅フォントの方がいいと思っていますが、それは人それぞれなのかもしれません。まあ、誰も困らないし、なんでもいいのですが。


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