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大谷 弘喜
2008年02月14日
昨日はデブサミでした。デブサミが終った後にレセプションパーティーがあって、かくかくしかじかでレセプションパーティにもでました。Joelがいたので,名刺をもらいました。「本を読んで面白かったよー,なんとかかんとか」と言ったら,嬉しそうに何かを話してくれましたが,まわりがうるさくて何を言っているか聞き取れませんでした。横に通訳している女の人がいましたが,その人は別の人と何かをしゃべっていました。悲しいです。でも,彼のセッションは10時からだったのですが,時間にまにあわずにきけなかったのは秘密です。
さて,面白そうなセッションがないときは,Pythonのブースに座ってMac Book Airを見ながら,「薄いねー,Macにしてはかるいねー。HD遅くねー?」とかEeePCっておもちゃにちょうどいいね。とか。
で,いくつかセッションをきいた中で一番面白かったのはIBMのProjectZeroです。「Project ZeroではJVMをプールしておいて,一定時間がすぎればJVMの各プロセスは死にます。JVMを長時間動かしているとメモリーリークやさまざまな問題が出るので,Project ZeroではJVMのその問題に対処している」とのことでした。って,それってWebSphereのJVMがメモリーリークしたりして常時間使うと問題があるってこと?つまり,WebShpereは定期的に再起動しないといけないの?
で,「CRUDはこうすれば自動で実現できます。でも,ブラウザがPUTやDELETEに対応していないので,今回はPerlのプログラムで行ないます。」と。まあ,URLとデータベースを一意に結びつけるのは悪くないとしても,ブラウザからできないのは・・・。Railsのscafoldとかが存在している今ととなっては,だから何?という感じもしなくもありません。とりあえずでもいいので,UIが伴わないのはちょっとどうなんでしょう?Railsのヤツも,そのままじゃ製品にできないというのはあるかもしれませんが,開発行程においては重要な機能だと思っているので・・・。
で,いろいろあるProject Zeroですが,結局何をどうすれば何ができるのか?っていうのがよくわかませんでした。Railsや他のもののように,セッションの中でその場でWikiでも作ってくれればいいですが,いかにもセッション用の短い使い物にならないサンプルを見せられても困ります。
なので、Project Zeroはとても楽しい印象的なセッションでした。
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