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踊るプログラマ物語


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大谷 弘喜

2008年04月18日

ソースコードのインデント

コードを読むとき,インデントで構造を把握します。ブレスは飾りであって,構造を把握するときには意味をなしません。これは,僕がPythonを好きだからそういう風に思っているのではないです。そういう風に思っているから,Pythonが好きなのです。最近はあまりお目にかからなくなりましたが(単にPython以外のコードやEclipse以外で書いたコードを読む機会が減ったせいかもしれません),昔はインデントが飾りで,ブレスを意識しないと読めないコードがありました。そういうコードを読まないと行けないときにやることは,ソースコードの整形です。Pythonはインデントをコーディング規約ではなく,言語仕様として明確に定義しているので,インデントがめちゃくちゃだと,そもそもプログラムが動作しません。その是非はともかく,それほどインデントは重要なのです。

でも,最近入った派遣さん,インデントを 飾りだと思っているのか,ちゃんと守ってくれません。また,会社ではインデントはスペース4つでtabは不可と決めているのですが,ときどきtabが入っています。何度言ってもなおりません。悲しいです。

インデントをちゃんとしない人 = ソースコードを読まない人 = いいコードがかけない人 = 自分のコードを構造的に把握できない人 = バグが多い人 = 困った人と僕の中で脳内変換され, 負のスパイラルに入ります。新入社員のころにみた先輩のせいかもしれません。


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