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大谷 弘喜
2008年08月25日
OpenIDにmixiが対応したりと言うことで,OpenIDは最近何かと注目されています。mixiはOpenIDに対応してプラットフォームを構築するような流れになっています。それはそれで順当な流れなのかも知れません。
OpenIDが登場したとき,僕はすべてのIDを統一できるのかな? と思っていました。OpenIDのプロバイダとして大きなところだと,Google,yahoo, livedoor, mixiがあるとして,それらが一つのID,パスワードで対応できることを期待していました。僕のGoogleのアカウントでYahooとか,mixiにログインできるみたいな・・・。でも,実際は,それらの企業の中でユーザを囲い込むだけです。OpenIDのメリットも分らなくもないですが,本当に大事な顧客の囲い込みの部分は何も変わっていないような気がします。分っていたことと言えばそうですが,それでも少し期待していたので,残念です。
ただ,その周辺は便利なのは分ります。エンジニアとしては,ユーザのID、パスワードは面倒なのでなるべく外だししたいし,使い回せる情報は使い回したいです。 ユーザにとっても,よくわからないところに認証を任せるのは少し心配です。
メリットは認めつつも,GoogleとYahooとlivedoorとmixiのIDは最低限必要なんでしょうか?
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