進化する(?)タスクリスト
2008.10.29
仕事上のパートナーである大橋悦夫さんが作ったタスクシュート(以下TC)で仕事を管理するようになって、1年以上が経ちますが、これでタスクと時間を管理していると、マネージメントが複雑化していくことが分かります。
はじめの頃は、これでやっていることも単純なものでした。午前と午後を分けて、入力していた項目も10項目前後。べつに一日の予定表と見た感じは違いのないものでした。
それが今では、一日に入力する項目が40項目にも上ります。時間帯も、午前、午後1、午後2、夕暮れ、夜中と、なります。移動中のタスクの並び方や、打ち合わせが続くとどのように乱れていき、また再びどう収束するか、まるで生き物のように変わっていきます。
最近は何かにつけて「進化」なので、私はこの言葉を使わないようにしたいのですが、自分のTCの変遷を眺めていると、何とも生物のように進化している感じです。私に進化の定義はできませんが、構造化の伴う複雑化でしょうか?
TC内部のタスク並びが、構造化しているのは間違いありません。休憩が3つも4つも並んだら「バグ」だし、アウトプット、インプット、整理、ミーティング、コンタクト、移動、リスケジュールと、全ての並びには意味があり、入れ替えは可能ですが、ランダムではいけません。
また、複雑化は単純に項目が増えていることと、メインの項目に対するサブ項目を作っている事実にも現れています。時間の見積もり方も、初めは1時間とか1.5時間という大味なものでしたが、いまでは、0.25とか、0.35といった時間想定こそが、一日の仕事の慎重を決定づける要因になっています。
こういう複雑化と構造化は、TCを使う中で自然と得られたものです。「時間を上手に使いなさい」という人はたくさんいましたが、一言そう告げただけでできるようになるものでないことは、自分の今のTCを見るとよく分かります。時間管理は単純明快なものでは全くなくて、何らかのツールを使って初めてできる技術だと思います。
はじめの頃は、これでやっていることも単純なものでした。午前と午後を分けて、入力していた項目も10項目前後。べつに一日の予定表と見た感じは違いのないものでした。
それが今では、一日に入力する項目が40項目にも上ります。時間帯も、午前、午後1、午後2、夕暮れ、夜中と、なります。移動中のタスクの並び方や、打ち合わせが続くとどのように乱れていき、また再びどう収束するか、まるで生き物のように変わっていきます。
最近は何かにつけて「進化」なので、私はこの言葉を使わないようにしたいのですが、自分のTCの変遷を眺めていると、何とも生物のように進化している感じです。私に進化の定義はできませんが、構造化の伴う複雑化でしょうか?
TC内部のタスク並びが、構造化しているのは間違いありません。休憩が3つも4つも並んだら「バグ」だし、アウトプット、インプット、整理、ミーティング、コンタクト、移動、リスケジュールと、全ての並びには意味があり、入れ替えは可能ですが、ランダムではいけません。
また、複雑化は単純に項目が増えていることと、メインの項目に対するサブ項目を作っている事実にも現れています。時間の見積もり方も、初めは1時間とか1.5時間という大味なものでしたが、いまでは、0.25とか、0.35といった時間想定こそが、一日の仕事の慎重を決定づける要因になっています。
こういう複雑化と構造化は、TCを使う中で自然と得られたものです。「時間を上手に使いなさい」という人はたくさんいましたが、一言そう告げただけでできるようになるものでないことは、自分の今のTCを見るとよく分かります。時間管理は単純明快なものでは全くなくて、何らかのツールを使って初めてできる技術だと思います。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.29 21:49
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