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著者の集まり

2010.09.09

昨日、電子書籍などのテーマについての著者さんたちと意見交換の場を設けさせていただき、お話をさせていただきました。

やっぱり同業者さんとのお話は、通じやすいという印象を率直に持ちました。私はそんなに著者さんとのつながりをあちこちに持っている人間ではないので、昨日のような場所でお話しするのは珍しいことなのです。

テーマは電子書籍だけではなくて、出版契約のこととか、企画についてのことなど、多岐にわたり、脱線も多くなりました。

各人各様に考え方はちがうのですが、あくまでも感触として感じたことは

・著者は出版社の中抜きなどにそれほど積極的なわけではない

・電子書籍のメリットはわかるが、自分で出すメリットは必ずしもはっきりしない

・コピーされ放題では困るが、より多くの人に読まれることは単純にありがたい 

・営業努力は大変だ

・お金を第一義に考えているわけではないが、時間あたりの損失が大きいようでは困る

・書店さんや取り次ぎさんを困らせたいとは少しも思わないが、著者の力の及ばないことにまで、頭を回しても仕方がない

というようなところでした。すでにいったとおり、著者さん事に意見の温度差はかなりありますが、集約するとこんな感じだったかと。 

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2010.09.09 15:09

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