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あすなろBlogger

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時間に余裕がないと、他のことがしたくなりませんか?

2007.11.24

私はなります。

ここのところずっと、仕事にかかる時間を見積もったり、作業記録を取って時間を計測しているので、ひとつの作業にかかる時間が事前にじゅうぶん予測できます。

たとえば、このあすなろブログを「書いて、見直して、アップする」部分に限っていえば、0.33時間(20分)ほどかかります。「構想を練る」のは別にかかります。それは統計的な平均値です。

うち合わせが迫ったりしていて時間がないと、ここの見積もりを0.3時間(18分)にしたくなりますし、現にそうしたりもします。けれどそうすると、あすなろブログに取りかかる前に、RSSリーダーを見て「ネタ探し」に走ってしまったりするのです。そうしてますますせっぱ詰まってしまいます。

ところがここを0.3(18分)とせず、0.35(21分)とすると、気持ちに余裕が出て、すぐに書き始めることができるのだから、不思議です。わずか3分の違いしかないのに、余裕があるのとないのとではずいぶん取りかかる気持ちを左右するものです。

「だったらいつもそのくらいの余裕を持って見積もればいいだろう?」といわれるでしょう。おっしゃるとおりです。

ですが、時間をその割合にして、どんどん余裕を持つようにすると、けっこうすごいことになってしまいます。0.3と0.35ならわずかに3分の違いしかありませんが、すべての見積もりを6分の7倍にすると、総時間で6時間の仕事なら7時間。9時間なら10時間半かかることになります。

ということはたとえば、夜中の零時に終わらせることのできそうな見積もりを、午前1時半までかかるように設定することになるわけです。本能的にそれは避けます。

逆にひとつあたりの仕事の見積もりを、7分の6にしてしまいたくなるのです。仕事の見積もりのせめぎ合いが、こんな感じになっているのが私の現状です。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2007.11.24 16:28

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