カレンダーに欠けているもの
2007.12.13
年末と言えば、昔からカレンダーがどっと出回る時期ですが、近年はそれにしても大量のカレンダーが売られています。
先日、雑誌の取材をうけました。テーマは、「どういうカレンダーが良いでしょう?」というものでした。「ライフハック」にちなんでということでしょうが、私自身は、箴言とか諺にそれほど重きを置かないので、「日めくりライフハックカレンダー」といったものに、強い興味がありませんでした。
そこで、個人的な話を致しました。まずは日付が大きいこと。これは遠くからでも見えるように。それからできれば3ヶ月分の情報が出ていること。当月以外は小さくでも良いですが。
たとえば↓
http://www.clickshoppers.net/lifezakka_hands/hands_calendar/index-item158.html
私は、以前からカレンダーには1つ欠点があると思っていました。仕方のないことなのですが、「今日が何日」かという情報が、示されていないところです。なので、記憶から「今日が何日であるか」を考え、推定しなければなりません。
デジタルなら、こういうものもあるのですが。
http://www.humancalendar.com/
そんなことを答えるうちに、「うんと安い電子ペーパーのようなものでカレンダーが作れたら、色々と便利な情報が盛り込めるでしょうね」という「未来の話」をちょっとしてみました。
そう、今日が何日かはもちろんのこと、たとえば天気情報やニュースを乗せたり、RSSから情報を流し込んだり、自分のOutlookやグーグル・カレンダーと同期してみたり、だからアラームがついて、メールも読めるようにできたり、事故渋滞や沿線の運行状況がテロップされたり、「自分に最適化された広告」も…。
いや、意外に便利なようで、悪夢かもしれない。
それに、すでにPCを使えば上記大半のことはできますね。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2007.12.13 14:48





