「面倒くさい…」
2007.12.28
今日で2007年最後の「メンタルハックス」とする予定ですが、何ら特別でない記事で締めくくりたいと思います。
「面倒くさい」という気持ちの発露は、色々なところで、微妙に仕事を滞らせます。ちょっとした調べ物、ちょっとした作業、ちょっとした掃除を先送りし、徐徐に徐徐にためていった挙げ句、手に負えないものにふくらませてしまうのです。
「面倒くさい」という気持ちは軽いものですが、たとえば「掃除ができない人 」の惨状を思えば、軽く扱うべきではないのかもしれません。「操作にちょっとした手間がかかる」ために、良いツールなのにまったく不人気になってしまうこともしばしばあります。
今回は「内観」してみました。「面倒くさい」という感情に関する心理学的分析を調べるかわりに、自分の「面倒くさい」を内省してみました。その結果
・「面倒くさい」という気持ちは、肉体からの信号
・とくに若干のトラブルを抱えている部位から発せられやすい
・たとえば腰痛(私の場合)
・しかし、強引にねじ伏せるとおさまることが多い
・そういう意味では「仮病」と似ている
こういう流れが一つ。もう一つあって
・「面倒くさい」という気持ちは、身体操作の変更に対する身体からの抵抗感
・身体は寝ているときは寝続けたがり、歩いていると歩き続けたがる
・しかしPCの操作などでは、作業が大きく変更しても、身体操作には変更がないことが多い
・たとえば「請求書を書く」のと「原稿を書く」のはまったく違う作業なのに、身体操作としては変わらずタッチタイプとなる
・この現代的状況に身体がついてこられず軽い混乱を起こす
この二つの流れが「面倒くさい」の発生にはあるようです。
これらを解決するための方法として、
・「仮病」なら無視するか、
・水を飲む
・腕立て伏せをする(10回くらい)
などを私は選んでいます。作業が変わるたびに、いったん身体操作をしてやるとよいと思うからです。
今年一年、ご購読いただいた皆様、ありがとうございましたm(__)m
来年また、お会いしましょう。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2007.12.28 14:35



