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「隠れた非効率」を暴き出す

2008.05.02

毎日のように「作業記録」を付けていると、決まり切ったパターンというものが現れます。同じ人間が同じような作業に従事しているのですから、それは当然ですが、当然であってはダメなものもあります。

たとえば、

・その仕事にさしかかると手が止まる
・その時間帯にさしかかるとはかどらなくなる
・仕事の流れを妨げる「例外」が発生しがちな日時
・かかる時間が不安定な仕事


といった、「ダメ項目」があるわけです。

ある仕事にさしかかると手が止まるのは、ようはそれをやりたくないのです。以前よりマシなことに、丸投げ先送りはしないようになりました。しかし、決まってやりたくなくなる点では、変わりません。

人にはやはり、得手不得手はありまして、大変かそうでないかよりは、選り好みが問題を引き起こすのでしょう。私はこうした問題を、「壁」にぶつけます。人に会う直前に取りかかることにするなど、躊躇できないような位置に置くわけです。

時間帯について言えば、1700~18:45辺りの時間帯。皆さんはどうでしょう?私はこれについては、半ばあきらめて、休憩時間を法外にとったり、読書することにしました。今のところ、ここに何を置いてもダメなようです。

例外が発生しがちなのは金曜日。特に夕方。そこで落とした仕事を取り戻すのは土曜日。午後イチです。

私はこれを、いいことだとは思っていません。もっとうまい回避策があると思いますが、性格も手伝っているような気がします。とにかく、「余剰時間」で遅れを取り戻すのは自然ですが、これがパターン化するようでは、なんのための「余剰時間」なのか分かりません。

改善策としては、金曜夕方に人と会わず、金曜夕方は場所を変えて仕事をするなどでしょうが、なかなか実行できずにいます。

それから、かかる時間が不安定な仕事というのは、やたらと長くかかったり、あっという間に終わってしまったり、平均するとだいたい見積もりに近くなるのですが、時間の見積もりにくい仕事です。

具体的にはセミナー準備や校正があります。これらはどうも、早く終わったり時間がかかったりがまちまちで、時にピンチに陥ることがあります。ありきたりですが、事前に具体的な予測をしたり、ざっと見て時間がかかりそうかどうかを、もっと深く吟味するべきだとは思っています。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.05.02 14:38

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