夢の付箋紙
2008.05.05
この新しい付せん紙「Quickies」はどこに貼ったのか、何を書いたのかが検索可能で、さらに書いた内容についてリマインダーとして携帯電話へ予定通知させたり、メッセージを送ることが可能とのこと。
という記事がGIGAZINEさんに上がっていました。 個人的にこうしたものが大好きだということもありますが、私はこんな付箋紙をずっと妄想していました。
「場所を記憶している」というところが重要です。場所を記憶してくれる付箋紙を本に貼っておけば、どのような内容のことが、どの本の、どのページにあって、それが今どこにあるか分かる、ということになるからです。
ただし、たぶんこの付箋紙では結局ダメです。なぜなら、大きすぎるからですね。この大きさの、おそらくは高値の付箋紙を、いちいち気になるページに貼るわけにはいきません。本のページが見えなくなってしまいそうです。
それに、英語で書けば検索可能でも、日本語で書いてはダメでしょう。「場所の記憶」といっても、本が今どこにあるかまでは、教えてくれそうにありません。(これこそが必要な機能なのですが)。
結局私が欲しいのは、読んで「これ!」と思った内容を記憶してくれて、その内容を検索できて、それは本の何ページに記されていて、その本が今どこにあるかを教えてくれる付箋なのです。
そんな付箋を望むよりは、電子書籍が売り出され、それで全ての本が読めるようになって、「マーカー」で印をつければ、Diigoのように管理してくれるツールを期待した方が、遥かに現実的だと思います。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.05.05 21:57







