RTMは「心得」の展望記憶対策に
2008.05.14
私自身は、「次に何をするか?」ということや「月曜の1700から打ち合わせ」のようなタスクを実行するために、Remember The Milk(RTM)は使いません。
というのも、予定はiTouchで、タスクはタスクシュート(TC)で管理しているからです。 しかしRTMも使っています。用途は、「心得」の管理です。
セミナーの前、あるいは人と会う前には、思い起こしたい「心得」というものがあります。たとえば、「声を大きく、はっきり喋る」といったような他愛もない心得を、何箇条か持っているわけです。
これは、思い出すべきタイミングで思い出したいという意味で、「展望記憶」に相当すると思います。そこで、RTMに入れておいて、思い出すべきタイミングでメールしてもらう、というわけです。
こうした「心得」とはべつに、「毎日思い起こしたい」という「心得」もあるでしょう。そうしたものも、RTMで管理可能です。RTMには毎日決まった時間に繰り返しメールする機能もあるからです。
こうした「心得」も、iTouchで管理してもいいのですが、予定と心得が混じるのは、あまりよくありません。混乱のもとです。また、心得とタスクは違う性格のものなので、タスクシュートでの管理など、できません。したがって、RTMが今のところ、最良のツールということになっているわけです。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.05.14 17:12





