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朝は元気

2008.07.30

2008-07-29(火)、「朝食会」というセミナーの講師を務めさせていただきました。

http://career.jobweb.jp/company/show/company_id/785/type/news/news_id/760


これまで私が講師をしていたセミナーの多くは、夕方もしくは夜に始まります。しかし、このセミナーは、朝の7時台にスタートするというものでした。

朝にはめっぽう弱い私が5時に起きて行ったものですから、私自身は結構つらいものがありました。セミナーが終わって帰宅してからは、ほとんど昏睡状態と言っていいほどでした。

しかし、今回のセミナーで大事なことを確認できました。それは、参加者の方の何名かは、「朝早くて正直行って眠いです」とおっしゃっていたにもかかわらず、ほとんど全ての人が「とても元気」だったということです。

それが分かったのは、隣接している人同士で「自己紹介」していただいた瞬間でした。夜に始まるいつものセミナーに比べ、皆さん声がとても大きくて早口だったのです。

もちろん、あれほど早朝にセミナーにいらっしゃるのですから、モチベーションがもともと高い方ばかりなのでしょう。しかし、夕方や夜の勉強会にいらっしゃる方にしても、モチベーションが低いとはちょっと考えられません。それに、早朝セミナーにいらしていた何名かは、過去に私のセミナーに来ていた方でした。

結局私たちの精神エネルギーというのは、朝一番、すなわち起床直後が一番「ある」のでしょう。まだ使える状態にないとか(だから頭がはっきりしない)とか、何時間も寝ていた「慣性」が残っている(眠い)ということは当然あっても、「元気の素」は満タンに近いわけです。

というわけで、何か活動するとなれば(自己紹介など)、夜よりは自然と元気が出る。

以上が本当だとすれば、午前中にする作業は、慎重に選ぶ必要があります。朝にエネルギーを使ってしまえば、夜は大幅に減少しているはずなので、早朝から無駄づかいしていると、一日にこなせる仕事の総量は、芳しくないものになってしまうでしょう。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.07.30 23:53

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