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脳内インタビュアーを鍛える環境

2008.10.09

以下、大橋さんのエントリーより。興味深い記事です。

筆が速い人というのは、脳内インタビュアーをよく訓練して、常に適切な質問を投げかけてもらうようにしつけている人なのでしょう。
「速く書く力」を鍛える方法
 
そもそも、たとえば脳科学的に「脳内インタビュアーとは何か」ということについて考えてみたい、もしくは専門家にうかがってみたいところですが、それはそれとして、この「脳内インタビュアー」がよく働く環境や生育歴というものに、まず関心が向かいました。

パッと心に浮かぶところで、

・散歩中
・静かな環境
・談話好き
・謎解きが好き
・帰納・演繹の行き来が苦にならない。もしくは快感
・感覚やイメージの言語化をあまり厭わない。もしくは好む

といったところが、「脳内インタビュアー」がいそうな人、もしくは出没しそうな環境だという気がします。

今、比較的騒がしい場所にいるのですが、やはりというか、脳内インタビュアーが現れません。(これを書くのに苦労します)。「自問自答」という言葉がありますが、私はそうしたことが好きですが、人声にかなうほど出たがりではないようです。

もうひとつ、かなりどうでもいい「謎」でも心に取り憑かれるといつまでもそれについて考え続ける、というタイプの脳に出没しそうです。たとえばミステリー小説の「謎」について、延々考え続けるのは、現実の生産性という意味では、ほとんど無意味です。でもそうしないではいられない人がいます。

そうした人はきっと、活発な脳内インタビュアーを抱えているでしょう。うまくいけば、ミステリーの傑作が書ける人かもしれません。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.09 11:39

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