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あすなろBlogger

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仕事中はどうするか…

2008.10.31

最近、「運動しながら音楽を聴こう」という製品(携帯音楽プレーヤーや携帯電話等)がいろいろと出てきていますが、運動+音楽の科学的な効能が明らかになったとのこと:

■ Jog To The Beat: Music Increases Exercise Endurance By 15% (ScienceDaily)

Costas Karageorghis 博士が行った研究について。それによると、音楽の力で運動の持続時間を15%長くしたり、体験をよりポジティブに感じさせることが可能だそうです。
音楽を聴きながらだと、運動は15%長く持続する
 

体験的におそらくそうだということは、POLAR BEAR BLOGさんも書いているとおりです。意識の持ちようというのは、体調にずいぶん影響を与えます。

だからこそ、意識はほぼいつもポジティブにしておいた方が、やっぱりいいと思うのです。ネガティブに傾きがちな私などは特に。

こういう記事のことはよく覚えているもので、私も最近、特に都内を歩くときにはABBAなんかを柄にもなく聴きまくっています。

ただ、実際には仕事中にこうした効果を得たいわけです。が、仕事中音楽を流しても、効果がイマイチ感じられない。以前は必ず流していたものの、最近は切っています。

音楽は、肉体活動をしているときには効果が大きいと思いますが、頭を使う作業には、邪魔にもなる、という気がします。とはいえ、良い効果があるときも確かに多いので、選曲なのか、仕事内容なのか。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.31 19:49

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iPhoneでさいすけ!?

2008.10.30

 

ちょっとびっくりしました。


今のところ、買うという予定はありませんが、なんとも意外な感じはします。

ウィンドウズモバイル時代、大いにお世話になった「さいすけ」。どう考えてもデフォルトでのスケジューラーは「ない」と感じていたので、モバイル機を買い替えたら、真っ先に入れていたのが「さいすけ」でした。

しかし月日は経ち、PALMに鞍替えしたりなんだりして、気がついたらiPhoneへ漂着。ここで、MobileMeがことのほか使いやすいと知り、すっかりこれに落ち着いています。

だから、スケジューラー探求をしなくなったので気づきませんでした。 こういうのを見ると、本当に自作できる人が羨ましくなります。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.30 14:33

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進化する(?)タスクリスト

2008.10.29

仕事上のパートナーである大橋悦夫さんが作ったタスクシュート(以下TC)で仕事を管理するようになって、1年以上が経ちますが、これでタスクと時間を管理していると、マネージメントが複雑化していくことが分かります。

はじめの頃は、これでやっていることも単純なものでした。午前と午後を分けて、入力していた項目も10項目前後。べつに一日の予定表と見た感じは違いのないものでした。

それが今では、一日に入力する項目が40項目にも上ります。時間帯も、午前、午後1、午後2、夕暮れ、夜中と、なります。移動中のタスクの並び方や、打ち合わせが続くとどのように乱れていき、また再びどう収束するか、まるで生き物のように変わっていきます。

最近は何かにつけて「進化」なので、私はこの言葉を使わないようにしたいのですが、自分のTCの変遷を眺めていると、何とも生物のように進化している感じです。私に進化の定義はできませんが、構造化の伴う複雑化でしょうか?

TC内部のタスク並びが、構造化しているのは間違いありません。休憩が3つも4つも並んだら「バグ」だし、アウトプット、インプット、整理、ミーティング、コンタクト、移動、リスケジュールと、全ての並びには意味があり、入れ替えは可能ですが、ランダムではいけません。

また、複雑化は単純に項目が増えていることと、メインの項目に対するサブ項目を作っている事実にも現れています。時間の見積もり方も、初めは1時間とか1.5時間という大味なものでしたが、いまでは、0.25とか、0.35といった時間想定こそが、一日の仕事の慎重を決定づける要因になっています。

こういう複雑化と構造化は、TCを使う中で自然と得られたものです。「時間を上手に使いなさい」という人はたくさんいましたが、一言そう告げただけでできるようになるものでないことは、自分の今のTCを見るとよく分かります。時間管理は単純明快なものでは全くなくて、何らかのツールを使って初めてできる技術だと思います。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.29 21:49

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テキスト入力機に期待すること

2008.10.28

八ヶ岳からの帰り道、渋滞の中央道をノロノロと走るバスの中。退屈なので私は友人宛に携帯写真を送りまくり、隣の席の友人は、iPhoneでメールを書いていました。外にいるとき、目の前にPCがないときの通信手段は、やはり携帯電話なんですよね。メールを書く友人の手元を見ながら「こういうデバイスがポメラとつながるようになったら、とても便利なんだろうなあ……」などと、つらつらと考えていました。
5日目 秋の八ヶ岳でしみじみ感じたモバギの夢、ポメラの課題 (2/2)
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/27/news005_2.html
 
個人的には、iPhoneとつなげれば最高なのですが。

最近、この手のことを考えることが多いです。やはりこのポメラの形状に記憶が刺激されているのでしょう。モバギにせよ、ザウルスにせよ、クリエにせよ。

立ったままの親指タッチという意味では、クリエは非常によかったと思っています。UX-50だったと記憶してしますが、手に入れようと思えば、まだ手には入れられますね。

その昔、ポストペット専用のガジェットだったかを、テキスト入力、メール送信(自分宛)という目的で使っていたことがありました。イマイチと言えばまさにイマイチで(結局、自分宛に入力できても、そのガジェットで読み返すのに向かない)すぐに手放してしまいましたが。

この手の機械に期待することというのは何だろうと、つらつら考えてみると、自分の場合には次の5点に絞り込めるかなと思います。

1.ネットブラウザはできなくてもいいからメールができること
2.ガジェットにメモを保存でき、管理と検索ができること。超整理法方式で管理できて、タグ(ラベル)がつけられると理想的
3.軽快に起動、操作できる機器で、エディタ機能は一通り揃っていること。(文字のサイズ変更、検索、置換、コピペなど。)
4.600g以下の重さで、1日程度は電力がもつこと。
5.立っても入力でき(親指入力)、必要に応じてタッチタイプもできること。(外付けキーボード?)

こんなところでしょうか。まあ物書きだから希望することなのかもしれませんが、こうしてみると、それほど「すごい」ガジェットにも思えません。やはり、ニーズの問題なのでしょう。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.28 17:41

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「トラウマ」を消去できるとしたら?

2008.10.27

マウスの記憶の選択的消去に成功
マウスの掌にショックを与えるなどの刺激を与えた後、その記憶を再生する際にCaMKIIを大量生成させると、記憶の再生がブロックされるだけでなく、記憶自体を消去できたとのこと。この手法では1時間前の記憶も1ヶ月前の記憶にも同様に消去でき、また脳細胞を破壊することもないという。さらに、該当の記憶のみを消去でき、それ以外の記憶には影響を与えないとしている。
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=08/10/26/1638212
 
スラッシュ・ドットジャパンのエントリより孫引き。

実にいろいろなことを考えさせられる内容ですが、真っ先にPTSDへの実用ということを、多くの人が考えるでしょう。

同時に、フロイトはの精心分析療法が思い浮かびます。ものすごくおおざっぱに言えば、フロイト主義によると、およそ精神障害というものは、思い出したくもない記憶(トラウマ)を持っていると、その事実に自我(エゴ)が耐えられないので、抑圧という機能を使って、無意識の底に沈めることになります。

そのように、フロイト派によれば、あまりに都合の悪い記憶は忘却されてしまうわけですが、あくまで抑圧であって消去ではないため、いろいろなタイミングでトラウマは意識に浮上しようとしてきます。たとえば悪夢などの形を取って。

そのように、自分が「抱えきれない体験や記憶を抱えている」という状態が、精神症という形で現れるので、自我が耐えられるように療法家がサポートしてあげて、「記憶を統合」することにより、精神症は治癒されるということになります。

しかし、トラウマそのものを選択的に消去できるとすれば?
いいことのようでもあり、何か強引な印象も残ります。

とは言えこれは善意の応用であることは確かです。問題はこうした技術が、容易に悪意ある使い方もなされること。ちょっと想像しただけでも、商業利用、だけならまだしも、軍事利用価値がある技術だということはまちがないでしょう。すぐさま実用段階に入るとはとうてい思えませんが。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.27 16:00

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「温かい」心

2008.10.27

ホットコーヒー、心も温める可能性=米研究
バーグ教授は「身体的に暖かいと、われわれは他人をより心が温かい人だと判断し、またわれわれの方も他人により寛大になったり他人を信じやすくなるなどわれわれ自身も心が温かくなる」としている。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-34523120081025
 
ということは、コーヒーでなくても、お茶でもいいわけですね。
コーヒーというのは、「薬に準ずる」飲み物であるだけに、特に心理的なニュースに「コーヒー」という語があると、反応してしまいます。

「心も温める」というのは、どういうふうに計測するのかが、気になるところではありますが、個人的には「心理的緊張がゆるむ」ということかと想像します。

ゆでもお茶でも、たぶんこうした影響を及ぼすことができるのでしょう。もちろんお風呂に入ることでも。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.27 00:01

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『複雑系』読んでます

2008.10.24

複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち (新潮文庫)複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち (新潮文庫)
M.ミッチェル ワールドロップ


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どういう経緯で、このやや古い分厚い本を読み出したのか、よく思い出せないのですが、今夢中になって読んでいます。

夢中になって読んでいたら、こんなエントリが上がりました。

セミナーの後半は、小山さんの最近考えているライフハックや学びの展望などについて。…どうやら確信犯的に内容を複雑にしていたようです(苦笑)。

簡単に「分かった!」と思ってしまうより、「これってどういう意味?(´・ω・`)」と疑問を感じつつ、モヤモヤしつつ頭を働かせて、最後の最後に「なるほど!!」と思った方が印象に残りやすく、身につきやすいから…というのが理由だった模様。

そんなこんなで、

複雑系の話
ロゴスとミュトスの話
暗黙知の話

など、確かに色々と話が発散していきました(笑)。

勉強法×lifehack×複雑系×…◆ビジネス選書セミナー:小山龍介さん
 
私はセミナーにも出ていなかったし、よく意味は分からないままなのですが、興味はひかれます。 「暗黙知」と言われると、個人的には「直感」という語が連想されます。そういう方面に展開できたら、面白いかもしれません。

 

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.24 17:42

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「やっと出た」けど「シンプルすぎ」?

2008.10.23

昨日アップしたエントリに関連して。
同じガジェットの話題で、Lifehacking.jpさんの記事より。

なぜ 2GB の microSD を搭載していて、8000 文字 x 6 ファイルしか記録できないのか? 純粋にテキストファイルなら、もっと非常識なくらいにたくさん記録できて良いはずなのですが…。

先の点と関係しますが、文章を書くための機能がどれだけ充実しているのか情報がもっとほしい。日本語変換に組み込み機器用の ATOK 2007 を搭載していて、100単語の登録ができるというのは、なかなかの強みだと思いますが、それ以外のエディタとしての機能を知りたいと思いました。

デジタル情報カードになるか? キング・ジム「ポメラ」
http://lifehacking.jp/2008/10/mobile-editor-pomera/
 
これら以外にも疑問を投げかけられていて、いちいちもっともです。私も、当初からやや気になっていた、上記について、さらに悩んでみます。

たしかに単純に、2GBで8000字×6ファイルなどとなっているのは、おかしいなと感じました。まあ、個人的には一ファイル8000字あれば、不足はありませんが、6ファイルというのは不便かもしれません。

メモファイルは1つにまとめて、タグ付けでもしつつ検索すればまあいいとして、PCファイルから持ち出したテキストに、出先で追記していくということをやるとなると、6ファイルなどという制限は、あるとすればいかにもやっかいです。

それから、「文章を書くための機能」もたしかに気になります。コピペぐらいはできるものとたかをくくっていますが、そのほかにも、PCでは当たり前のように使っている機能が、必ずしも当たり前でないのが、PCではないがジェットの怖いところ。

おそらくタグ付けでファイル管理できるわけでもないでしょうし、それ以前に、6ファイルなら管理などする必要はないでしょう。またこのタイプのキーボードは、立って使うには不便で、しかし座る場所があるなら、実はPCを使えばいいのでは、という話もあります。

手間を考えたらノートパソコンの方が良かったということがないのか?

 
という指摘もうなずけます。

でも買ってしまいそうなものではあるんですが、いくら「シンプル追求」でも、もう少しやりようがなかったかという印象は、ありました。私はWindowsばかり使っていますから気になりませんでしたが、「対応マシンが Windows のみというのは、これだけシンプルな機能を提供している機器としては物足りなく」感じるというのも当然でしょう。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.23 21:25

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やっと出た

2008.10.22

これは買います。たぶんすぐ買います。 ITmediaの記事より。

昔、オアシス・ポケット(富士通)というガジェットを使っていたことを思い出します。今思えば決して使いやすくはありませんでしたが、個人的には画期的な製品だと思っていました。

あれからずーっと、ああいったものが出なくて、困っていたわけですが、やっと出たというところです。ネットにつながらず、PCでもなく、カラーもおそらくない。だから、いらない人には全然いらないものでしょう。

乾電池で動くというのは、私にとっては絶対的なアドバンテージではないですし(でも海外では便利でしょう)、キーボードも、できればレッツノートの「R」ではなく、「W」か「T」あるいは、レノボのThinkPadを参考にしていただきたかったのですが、この際そんなことは小さなこと。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.22 13:56

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極限状況ではなくても

2008.10.21

誤った事実認識は悪い結果につながり兼ねない反面、強い精神的な要求を満たすために、妄想などの手段に逃げ込むことは多々あることだという。
極限下の人間は「妄想」で理性を保つ、米大研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2526455/3410600
 
特に極限状況ではなくても、自我を維持するために「夢見る力」を活用することは、人間誰しもよくあることだと思います。

私などは子供の頃から病弱で、寝てばかりいるような人間だったので、幼少期の大半は「妄想世界」の中で生きていたようなものでした。

極限とは言えないでしょうが、私は時々ひどい飛行機酔いに悩まされるため、(本人には「極限」的状況と感じられますが)、この手を使ってやり過ごすことが頻繁にあります。「妄想」というのは、心を一時的に強化する目的で、使い込めばとても使いでのあるものです。

「つまり、人間は感情の制御力を失うと、本能が“秩序”を必要とするようになる。たとえそれが空想上の“秩序”であっても」とウィットソン教授は話す。
 
ここの言い方は、面白いと思います。
そもそもここで言う「秩序」の正体は何でしょう?
それが分かれば、心理学上の大発見、とすら言えるような話でもあります。脳は夜な夜な夢を見ていますが、あれは明らかに「秩序」の中に組み入れなければならないはずです。それも、空想上の「秩序」の中に。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.21 23:50

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メールのギャンブル性

2008.10.21

ある大学の教授によると「メールチェックとギャンブルと同じように中毒性が高い」とも指摘しています。そこには「Variable Interval Reinforcement」なる心理法則が働いているそうです。これは「何回に一回か良いことがあり、かつ、それが予測できない状態だとそれを何度もやる傾向がある」ことを指すそうです。
メールチェックすると元の作業に戻るのに平均64秒かかる

いつも当たるわけではないが、ときどき大当たり。
このように生命体の行動を強化する報酬の与え方を、「ランダム強化」と呼ぶわけですが、ランダム強化は依存症につながることが、たびたび指摘されています。

話をメールに絞って考えれば、そもそも「メールが来た」からといって、それがそれほど「良いこと」かどうか、疑問の余地もあるのですが、それは私に友人が多くないからなのでしょう。

実際、ランダム強化というのは、ごくごくたまに「当たり」が来ればいいのです。誰だって、一通や二通の「当たりメール」をもらってハッピーになった経験はあるわけで、そもそも生まれて初めてメールをした頃のことを考えれば、それがちゃんと届きさえすればうれしかったのです。つまりメールに関しては、初期のうちに、かなり強く強化された。

その後もメールにランダム強化されている人は、たくさんいるでしょう。たまたま恋愛中であれば、その強化の影響は相当のものと思われます。簡単にコントロールできるようなものではない。

行動心理学的に言えば、いちばんいい対策は、メールを一切しないことになるのでしょうが、そうもいきませんし難しい。残る方法としてはとりあえず、

メールチェック時間を設けて、それ以外の時間はメールを無視しましょう。
 
なのですが、なかなか「精神主義」的です。もっといい方法がないか、しばらく考えてみます。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.21 00:41

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直接会って話す

2008.10.18

 

814471_58126453(1) (2).jpg 三日間のセミナーを終えて、タスクがパニック気味になってしまいましたが、それなりに収穫もありました。

こうしたセミナーではたびたび起こることですが、自分で喋っているうちに、新しいアイデアが閃くことがままあります。よく言われることではありますが、体験しないとその大きな価値を忘れかけてしまいます。

今回は、テーマが「チームワーク」「チームハックス」でした。プレゼンしているうちに「意外に大事か」と思うようになったことが、「直接会って話すことが大切」ということ。

最初はただ、テクノロジ偏重になりすぎることに対する、ちょっとした(ありきたりとも言えるほどの)自戒、というつもりで話したのですが、ここで聴衆の反応がちょっとあって、その後いろいろと考えるきっかけとなりました。

それに加えて、セミナー後に他の講師の方とお話しする機会に恵まれるなど、とにかく連日外出したので、いろいろな人と直接話す機会に恵まれた1週間でした。はからずも、自分で「これが大事」と言っていることの大事さが体感できてよかったと。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.18 13:10

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ITExpoで喋ってきました

2008.10.15

東京ビックサイトにて
http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/index.html

それにしても朝から人身事故に巻き込まれ、くたくたです。開始一時間前に着くように家を出たのですが、会場に着いてみると、すでに10分前!

池袋→埼京線→国際展示場前

というスマートな経路でいくはずが、

川越→大宮→埼京線→以下同じ

というとんでもないパターン。そもそも川越までで50分もかかってたし。

それにしても以前こうした催し物に、自腹を切ってぶらついていた頃に思ったことですが、年年、このような特別な場所でお披露目される「最新機器」と、ビックカメラなどでも見かける機械に、違いが見られなくなってきました。主催者は大変なんじゃないでしょうか。

私が小学生の頃には、こうしたところにしか「ない」ものがありました。それらは、いつまでたっても市場に出てこなかったような。

そんな言葉はないけれど、私は「つくば博世代」。あの頃は博覧会にまだ夢があったという気がする。大阪博ほどではないにせよ。

ちなみにITexpoでは明日、明後日まで喋ります。三日間が済んだら、寝不足でぐたーっとなりそう。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.15 15:38

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あと100日でできること

2008.10.14

時々、面白いネタが挙がってくるので、チェックしているブログです。
働くママのライフハック!

今年、残り3ヶ月でできることを考えた。
毎日、モノを5つ捨てる。

なんかおきっぱなしになってるものとか、サイズが合わなくなった子どもの服とか。

使いかけの化粧品とかも、ちゃんと使い切って処分したい。

これ、毎日やっていったら、年末にはかなりすっきりしてるかも。わくわく。
http://d.hatena.ne.jp/wm-lifehack/20081014/p1
 

けっこう、家事やキッチンはライフハックスの宝庫だと思っているのですが、まあ書籍化などには向きにくい。やはりブログ向きかな。

「捨てる」ということだけに絞っても、継続ってけっこう難しいですね。私はこのエントリに触発されて、1日一冊、何らかの形で雑誌を処分中です。

年末までに100冊前後処分できるはず。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.14 16:25

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新刊書発売のお知らせ

2008.10.14

4054039030スタディースタイル ライフハックス勉強法 (Dream skill club)
佐々木正悟
学習研究社 2008-10-15

by G-Tools

この本は、前著『マインドハックス勉強法』(日本実業出版)と、タイトルがなにやら似てしまいましたが、テーマはずいぶん違っています。

日本実業さんから出した方は、基本的にライフハックです。つまり、心理的な意味で、勉強に役立つような様々な工夫を集中的に取り上げました。

しかし今回、学研さんから出す方は、「勉強する人のタイプ」というものを徹底的に考えました。もちろん心理的な内容になっていますが、「タイプ別勉強術」というほうがあっているのではないかと思います。(ので、「スタディスタイル」とついているわけです。)

大きな書店さんでは明日には並ぶのではないかと思います。

よく「勉強のやり方」というものが論じられますが、それを考えるには「パーソナリティ」というものについて考えることが、欠かせないのではないかと思います。そういうことについて一家言ある方は、ぜひ一読していただければ幸いです。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.14 00:50

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Cintiq12WXを買いました

2008.10.11

ディスプレイがいきなり壊れたのを幸いと、WACOMのCintiQを買ってしまいました。



まともに直書きできるディスプレイは、前から欲しかったのと、そろそろいろいろな意味で環境を一新したいところだったので、購入に踏み切りました。

率直な使用感は、かなりいいです。ディスプレイとしても、12WXなので画面が広くないのは仕方ないとして、いままでのよりずっといいし、ペンタブレットとしても、普通のタブレットとは比較になりません。

これを買うのには、相当迷いました。迷った日数的には、半年以上迷っていたような。心配だったのは結局、直書きの感触です。長時間使っていると、気持ち悪くなるのではないかといったこと。

確かに2時間とかぶっ通しで使っているとダメでしょうが、小一時間なら全く問題ありません。私は絵描きではないので、そこまで長時間使わなければならないこともなく、買ってよかったと思います。

ただ、やはり大きい方が欲しかったとは言える。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.11 14:07

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脳内インタビュアーを鍛える環境

2008.10.09

以下、大橋さんのエントリーより。興味深い記事です。

筆が速い人というのは、脳内インタビュアーをよく訓練して、常に適切な質問を投げかけてもらうようにしつけている人なのでしょう。
「速く書く力」を鍛える方法
 
そもそも、たとえば脳科学的に「脳内インタビュアーとは何か」ということについて考えてみたい、もしくは専門家にうかがってみたいところですが、それはそれとして、この「脳内インタビュアー」がよく働く環境や生育歴というものに、まず関心が向かいました。

パッと心に浮かぶところで、

・散歩中
・静かな環境
・談話好き
・謎解きが好き
・帰納・演繹の行き来が苦にならない。もしくは快感
・感覚やイメージの言語化をあまり厭わない。もしくは好む

といったところが、「脳内インタビュアー」がいそうな人、もしくは出没しそうな環境だという気がします。

今、比較的騒がしい場所にいるのですが、やはりというか、脳内インタビュアーが現れません。(これを書くのに苦労します)。「自問自答」という言葉がありますが、私はそうしたことが好きですが、人声にかなうほど出たがりではないようです。

もうひとつ、かなりどうでもいい「謎」でも心に取り憑かれるといつまでもそれについて考え続ける、というタイプの脳に出没しそうです。たとえばミステリー小説の「謎」について、延々考え続けるのは、現実の生産性という意味では、ほとんど無意味です。でもそうしないではいられない人がいます。

そうした人はきっと、活発な脳内インタビュアーを抱えているでしょう。うまくいけば、ミステリーの傑作が書ける人かもしれません。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.09 11:39

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気分はバカにできない

2008.10.07

感染性腸炎とかいうやっかいな病気にかかっています。
そんなに重傷ではないのですが、十数分おきにトイレに駆け込む生活なので、仕事が全然進みません。
テクノストレスなのか何なのか分かりませんが、PCをずっとしていると症状悪化するし。

昔から身体はとてつもなく弱かったので、「病気」の時どんなことをするかのレパートリーは豊富に持っています。それは怪我の功名かなと。読書もその1つだし、本も読めないほどの時は、ひたすら妄想。これで十数時間はこなせます。

それすらきついときには、そもそも眠りに落ちますが、なぜか眠れないときには、壁や天井の模様を辿って勝手なストリーをこねくり回します。私の実家は寺で、寺の天井にはあやしげな木目が豊富にあるので、こんなクセがついたわけです。

こういう妄想に浸りつつ、ネガティブな思考回路に落ち込まないこと。何でもいいのですが、根拠もなく気分を良くすることに集中していると、そのうち病気は回復するものです。

気分次第で体力というか、身体の調子は明らかに変わるように思えます。
気分が良くなる。存外大事なことで、何か「複雑系」とかで説明できなそうに思えるのですが。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.07 15:39

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ネクストアクション候補の数

2008.10.02

今やっている作業が終わったら、次にやることが明らかになっていた方がいい。

という発想からネクストアクションリストというものが作られたのだと思いますが、ここにただひとつのタスクのみ存在するということは希で、たいていかなりの数が並んでしまうことになります。

そこでですが、ここが多すぎては「ネクスト」の意味があまりなくなってよくないと思う一方、ここが一個しかないと、強制的にそれをやらなければならないようで、これはこれでうまくいかないと、よく思います。

今やるべきことがはっきりしている
次にやることがはっきりしている


言葉で言うとこれは理想的なようでも、仕事がなかなか進まない原因は、何も「やることが明確でないから」とばかりは限りません。とても明確でも、やる気にならないことはあるものです。

雑然とした中から選び出した方が、それをやる気になって没頭できるということはあるものです。ですから、ネクストアクションにはいくつかのタスクが並んでいるのがいいと思います。最適解はわかりませんが、5~7程度ではないでしょうか。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.02 11:28

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「共感できる自分」を探す

2008.10.01

2008.09.30の大橋さんのエントリは最近始めた新しい習慣のことを紹介されています

先週9/23に始めた、

 日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣、

ですが、その後も毎日欠かさず続けています(ただし平日のみ)。
土日も思わずやってしまいそうになるほど、自分の中ではヒットしています。

「やりたいこと」をひたすら毎日書き続ける
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/8588.html
 

実はこれを、私は読める立場におりまして、大橋さんとご一緒に仕事をする楽しみの1つは、こういうものにアクセスできることだな、と感じています。

大橋さんのやりたいことの全部に共感しているわけではありませんが、(全部に共感しているというのは、それはそれで異常なこと)、やっていることが近いこともあり、深く共感する部分ももちろんあります。

とは言え、大橋さんは、べつに私にアピールするために「やりたいこと」を書いているわけではないですし、実際、こうしたことがなぜ続くのかについては、「共感される」ということとは別のキーワードで説明しています。

これまでの人生で、いろいろな習慣にチャレンジしてきましたが、長く続くものと、すぐに潰えてしまうものとの間にはどのような違いがあるかは、ずっと課題でしたが、昨日書いた通り、長く続けられる習慣の背景には「明確な目標」があります。
 

確かにこれは重要でしょう。
私が「やりたいこと」を読むうちに考えたのは、これとは少し違ったことで、「これは楽しいに違いない」ということでした。そして、なぜ楽しいかというと、「共感できる自分自身を捜すことになるから」ではないかと思いました。

いろいろな時間帯、いろいろな状況、いろいろな意識、いろいろな記憶。日記やブログをつけているとよくわかりますが、私たちは、よくこれで「自我同一性」などというものを保てる(ような気がしている)ものだと思えるほど、「自分」が変化します。その中には、長くつきあっていきたい自分もいれば、長くはとてもつきあえない自分もいるはずです。

長くつきあっていきたい自分というのが、すなわち「長期目標」というものになるのかな、と思います。そうすると、それを持つためには「長くつきあっていたい自分」という存在を、見つけ出す必要があるわけです。だから、他人に共感されるアピールはとても大事ですが、自分自身に共感されることが必要だということになります。

もちろん、様々な経験や人との交流といった外的な刺激がきっかけにはなるでしょう。
でも、最終的にそれらの刺激を「目標」という形で統合・昇華させるのは自分以外にはできないことです。


 毎日「やりたいこと」を思いつくままに書き出して、
 自分のケータイあてにメールして、
 ひまさえあれば、それを読み返す、

という習慣。
 

日記やブログを続けるにはしたがって、書くことが楽しい、交流が楽しいということの他に、自分で読み返して楽しい、という要素があった方がいいと思います。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.01 13:51

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