常連タスクの名前を変えていますか?
2009.01.06
笑い話みたいだけど…毎日やろうと思っていたガレージの掃除ができないまま、もうすぐ3年になるよ。
という先延ばし癖のある人がいると、米国留学中にカウンセラーからきいたことがあります。何かの本からのネタだと思うのですが、「おかしな話だ」と本人が自覚しつつ、悪循環から逃れられなくなるのが先送りです。
考え方によっては、これは一種の依存症、あるいは軽い恐怖症のようにも見えますが、そう考えれば解決策もいくつか見えてきます。
問題の本質は、病的なまでに同じことを繰り返してしまう、あるいは繰り返し回避してしまうところにあります。ならば、対象を変えてしまえばいいのです。対象を変えるのが難しいなら、対象への認識を変えればいいのです。
というわけで繰り返し先送りの対象になってしまうタスクは、名前を変えます。名は体を表すといいますが、名前が変われば、印象が変わり、印象が変われば、それに関する行動も変わることが期待できます。
とにかくタスクを同じ状態のまま、どこまでも放っておかないということです。行動パターンが確立してしまうと、習慣の力は強いので、なかなか抜け出せなくなることがよくあるからです。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2009.01.06 23:18



