青信号を待つのはつらい
2009.03.11
時々思い出すことですが、赤信号で待たされるよりも、青信号を待つ方が、心理的には努力が必要な気がします。渋滞のつらさは、こういうところからくるようです。
衝動というのはおそらく、文脈によってスイッチがオンになったり、オフになったりするのでしょう。トイレに行こうとしたときより、トイレの前の行列を見たときの方が、尿意が厳しくなるような気もします。
似たようなことは食事や睡眠でもよく感じることですが、これをヒントにすれば、仕事に取りかかる衝動を、コントロールできる気がしないでもありません。
文脈は明示的なほど、よいのでしょう。ちょっとでも取りかかる準備に手間取ると、たちまちやる気がしなくなるのは、この反対の心理のようです。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2009.03.11 19:18





