毎日の習慣
2010.01.07
ほんのちょっとした習慣。「○○ごときがなぜ続かない?」と思ったとき、けっこう見落とされている問題が、記憶の問題です。
毎日、ちょっとしたことをメモ書きしておこうという決心は、多くの人がします。しかしこれが続かない。なぜなら、忘れるからです。メモ書きするのにさしたる意志力は必要ありません。
そこで忘れないようにするライフハックとして、「毎日やっていることにあいのり」があります。これは大橋悦夫さんのシゴタノ!から。
相乗りするには、毎日絶対することを1つ考えます。たとえば毎朝必ずコーヒーを飲む人は、コーヒーカップの下にメモを差し込んでおきましょう。そのメモに「コーヒーを飲むたびにDaytumに記録する!」と書いておきます。
ところで、コーヒーの下にメモを差し込む習慣はどうやってつけましょう?
ものすごい忘れっぽい人であれば、今すぐ2枚のメモを差し込むことです。一枚目には先ほどの「コーヒーを飲むたびにDaytumに記録する!」そしてもう一枚には「コーヒーを飲むたびにDaytumに記録する!のメモを補充のこと」
笑い話のようですね。私たちはそのくらい、忘れっぽいのだという話です。しかも、そういう自覚を持っていません。「昨日の夜寝た私と、今朝起きた私とは、同じ人間だろうか?」と考えるのは、決して心理学者だけではないでしょうし、もちろん脳科学者が最初に考えたのでもありません。
およそ「ライフハッカー」ならみんな一度は考えことがあるはずです。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2010.01.07 15:56





