アイデアとタスク
2010.09.29
以前取材をうけたとき、「アイデアのメモはどうしているんですか?」と尋ねられました。そのときとっさに「アイデアはタスクですからノートには書きません」と答えて、説明を求められました。
私にとって「アイデア」というのは、なによりものを書くためのアイデアです。 ものを書くためのアイデアというのは、それについて何かを書かなければならないという意味で、タスクになるのです。
GTDでいえば、私にとって大半の「アイデア」は、「プロジェクト」の中のタスクか、「いつかやる」タスクです。
たとえばこのあすなろについて何か「アイデア」が浮かんだら、それは「あすなろ」というプロジェクトの「タスク」になります。そのアイデアをふくらませることもまた「タスク」です。だから、iPhoneなど、手元でもチェックできるタスク管理ツールに「アイデア」は投入され、それはクラウド上に置かれることが理想です。
「じゃあ、ものを書くことと何の関係もないアイデアは?」と記者さんからは食い下がられました。
まあそれは、たぶん私にとっては大した意味のないものですが、じゃあノートにでも書いておきましょう。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2010.09.29 14:25





