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小さい仕事をためない

2007.12.26


最近、いただいた名刺の整理が終わりました。

これは前から思っていたことですが、まとめた時間をとって100枚くらい一気にデータ登録するのと、いただくたびにこまめに情報登録するのと、どちらのやり方がいいのだろうと?

一見したところ、二人の方の名刺を5分ずつ毎日登録するよりは、50枚程度をまとめて登録する時間を用意する方が、合理的な気がします。けれどもそれは間違いでした。

これは情報等録に限った話ではなく、家計簿でも、メモ処理でも同じ事になるのですが、「あとでまとめてやる」というのは余計な手間を発生させます。一つ一つの情報源を扱いにくくなりますし(レシートなどだと日をまたいだり、なくしたりする)、PCにマクロ処理させたとしても、PCが間違えたりしてくれます。(そもそも1つずつならマクロを作る手間もありません)。

逆にたとえばレシートが1枚だと、日付を書き換えるとか、並べ直すとか、スキャン範囲を指定するといった手間が全部なくなります。

だから、「まとめてあとで」というやり方をするのは、一見合理的なようですが、そうでもないのです。そもそも、1日にごく少量の作業をこなすだけなら精神的苦痛はほとんどゼロのため、これを100日続けても精神的苦痛は発生しません。

でもこの作業を一度に100倍の量をこなそうとすると、精神的苦痛が発生します。ここにも何とはなしに、余計な労苦が発生しているわけです。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2007.12.26 23:11

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