TOP > 作家の作業日報 > 「共感できる自分」を探す

あすなろBlogger

facebookに投稿 このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーを含むはてなブックマーク このエントリーをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! livedoorclip ユーザー数 BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマーク この記事をtweetする

「共感できる自分」を探す

2008.10.01

2008.09.30の大橋さんのエントリは最近始めた新しい習慣のことを紹介されています

先週9/23に始めた、

 日々「やりたいこと」を自分あてにメールする習慣、

ですが、その後も毎日欠かさず続けています(ただし平日のみ)。
土日も思わずやってしまいそうになるほど、自分の中ではヒットしています。

「やりたいこと」をひたすら毎日書き続ける
http://blog.pasonatech.co.jp/ohashi/105/8588.html
 

実はこれを、私は読める立場におりまして、大橋さんとご一緒に仕事をする楽しみの1つは、こういうものにアクセスできることだな、と感じています。

大橋さんのやりたいことの全部に共感しているわけではありませんが、(全部に共感しているというのは、それはそれで異常なこと)、やっていることが近いこともあり、深く共感する部分ももちろんあります。

とは言え、大橋さんは、べつに私にアピールするために「やりたいこと」を書いているわけではないですし、実際、こうしたことがなぜ続くのかについては、「共感される」ということとは別のキーワードで説明しています。

これまでの人生で、いろいろな習慣にチャレンジしてきましたが、長く続くものと、すぐに潰えてしまうものとの間にはどのような違いがあるかは、ずっと課題でしたが、昨日書いた通り、長く続けられる習慣の背景には「明確な目標」があります。
 

確かにこれは重要でしょう。
私が「やりたいこと」を読むうちに考えたのは、これとは少し違ったことで、「これは楽しいに違いない」ということでした。そして、なぜ楽しいかというと、「共感できる自分自身を捜すことになるから」ではないかと思いました。

いろいろな時間帯、いろいろな状況、いろいろな意識、いろいろな記憶。日記やブログをつけているとよくわかりますが、私たちは、よくこれで「自我同一性」などというものを保てる(ような気がしている)ものだと思えるほど、「自分」が変化します。その中には、長くつきあっていきたい自分もいれば、長くはとてもつきあえない自分もいるはずです。

長くつきあっていきたい自分というのが、すなわち「長期目標」というものになるのかな、と思います。そうすると、それを持つためには「長くつきあっていたい自分」という存在を、見つけ出す必要があるわけです。だから、他人に共感されるアピールはとても大事ですが、自分自身に共感されることが必要だということになります。

もちろん、様々な経験や人との交流といった外的な刺激がきっかけにはなるでしょう。
でも、最終的にそれらの刺激を「目標」という形で統合・昇華させるのは自分以外にはできないことです。


 毎日「やりたいこと」を思いつくままに書き出して、
 自分のケータイあてにメールして、
 ひまさえあれば、それを読み返す、

という習慣。
 

日記やブログを続けるにはしたがって、書くことが楽しい、交流が楽しいということの他に、自分で読み返して楽しい、という要素があった方がいいと思います。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.10.01 13:51

あすなろBLOGのトラックバック・コメントは承認制になっています。
すぐにブログに反映されませんので、ご了承ください。

トラックバック

「共感できる自分」を探す 
最近「自分をすり減らさない」術を身につけるというのが、自分にとってのテーマだったりする その「自分をすり減らさない」ことにつながる「すり減らない自分」を作...

トラックバックURL


コメントの送信








カレンダー

<< 2008年10月 >>

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最新のエントリー

最新のトラックバック

最新のコメント

Tag

バックナンバー