実績を記録していますか?
2008.12.22
暮れになると「手帳」がどっと出回り、「手帳本」もたくさん出回ります。
ダブルブッキングの防止など、手帳に多くの利点があることはいうまでもないですが、基本的に白紙の手帳は、白紙のノートと同じです。
手帳の価値は、何かが書き込まれた後に生じるものですが、紙の手帳、それも1年間の手帳が大きな価値を発揮するのは、使い終わった後です。
この手帳を見てみれば、「自分」というものがよく分かります。いつ、どこで、何をしたのか。それから、何をしなかったのか。
誰も、去年と同じような一年を過ごしたいとは、あまり思わないものですが、しかし来年もまた、今年一年とかなり似た行動を取ってしまうのは、自然のことです。そこを少しでも変えるには、そもそもどのような行動を取ったかを、確認しておかないと始まりません。
たとえばひとつの仕事にかかる時間は、あまり早くなりませんが、そう遅くもならないものです。 これをみれば、自分に引き受けられる仕事量について、かなり正確なところまで想定できます。こういう知識は、大変役に立つものです。
投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2008.12.22 10:56
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