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理想と現実

2009.02.28

 例えば運動の場合、運動しようと考えている被験者に、週に何回運動するつもりか尋ねたところ、回答は平均で4.48回だった。だが数週間後に調べたところ、実際に運動した回数は平均で3.38回だった。

 だが、2つの質問をすることで、こうした楽観的で非現実的な予測をより現実的にできることを教授らは発見した。まず、「理想の世界では」仕事がいつ終わると思うかを聞き、次に、実際にいつ仕事が終わるのか率直な予想を聞く。両方の質問に答えた被験者は、最初の質問には大げさに答えたが、2番目の質問に対してははるかに現実的な予測を示したという。

「その仕事、いつ終わる?」——現実的な答えを引き出すには

 


これは、非常にマインドハックス的ですね。タスクシュートで実現していることの一つは、これだと思います。

理想というか、楽観的で非現実的な時間の見積もりを、現実の時間消費記録とすりあわせることによって、理想を指向した行動が実現していくようになるわけです。

投稿者 : 佐々木 正悟 | 投稿日時 : 2009.02.28 23:31

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