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実験は計画的に!

2008.09.16

私は大学時代には心理学でしたから、いわゆる「実験計画法」というのにはそれなりに馴染んでいたわけです。プログラマをしだして、それが本業というわけではないのですが、やはり成り行きで、

ある程度は系統的なテストをしなきゃならない時

というのはあるわけです。勿論全部のカバレッジするようなテストができればいいのですが、スケジュールの都合でできないこともあるわけです....そうすると、

実験計画法のアイデアを活用して、最小限のテスト回数でやりゃあいいじゃん!

と思うのは経歴から見て当然です。私は開発ですから、どっちか言えば厳格な意味でのソフトウェアテスト業界にはうといのですが、

きっと実験計画法をうまく応用したテスト手法があるに違いないよね...

とずっと昔から思い続けていたのです。

で勿論実験計画法を応用したテスト方法論というのはあって、特に

直交表法とかタグチメソッドとかHAYST法とか

あるようです。まあ、これがあるのは当たり前で期待通りなのですが、しかしどうやら、これ、意外なことに最近の流行のようです....私なんぞは一番最初にプログラムを書いたのが、心理学実験用の統計処理だったくらいですから、

統計学とプログラミング

というのは経験上すごく近くにあるもののようにイメージするのですが、どうやら世の中はそうではないようです。しかし、最近の「集合知プログランミング」とかそういう話題が流行するようになってきて、ちょいと世の中が私の方に近づいてきたのかも....ちょっと知識を仕入れてみよ!たとえばこんなのかな?

ソフトウェアテスト入門(技評)

たとえば、テストファーストで開発するときに、ランダムにいくつかの直交表を選んでその都度違う内容でテストされる、ってどうかな?カヴァレッジ率が上がるじゃん...

 

 

投稿者 : 杉浦 こずえ | 投稿日時 : 2008.09.16 14:24

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