高品位ボーカロイド、存在価値は?
2009.02.08
タイトルはその昔の戸川純の歌のパロです(そういう世代なんで)。
ちょっと使うアテがあって、ボーカロイドを買わなきゃ...ということになりそうです。とりあえずスペックとして
英語(というか、オペラの歌)が歌える
というのが縛りとしてあるので、商品が限られます。ついこの間出たばかりの「巡音ルカ」のウリは「バイリンガル」なのでハマるといえば、ハマるんですが、オペラの歌...というと、実は「PRIMA」というやはり VOCALOID2 の製品(英ZERO-G)があって、この歌凄くいいです.....→デモ
で悩んでしまったんですね。しかし、このデモは一説では
デモデモ詐欺(ジョークです):デモだから、「PRIMA」がベストパフォーマンスのできる音域・チューニングで作られているから、良くて当然だけど、このレベルで作れるかというと難しい....
という話もあるんです。私、困ってしまって、
まあ今までボーカロイドは使ったことがないので、とりあえず例のベストセラー初音ミクの体験版付きムックで、試してみよう...
というのが昨日今日の話です。で今更かもしれませんが体験版インストールでやってみました....
使用感はDTM経験があればそうそう悩まずに使えるレベルですね。SONAR との連携は体験版は ReWire ベースしかできなくて、しかもネタの伴奏が
テンポをこれでもか!というくらいに「盗ま」なくちゃいけないもの...
だったために、どうしてもズレが出ます...VSTi で使う方が良さそうですが、体験版はデータ保存ができないので、実質上これができないんです。ふう、それでも雰囲気はつかめます。
私はアイドル萌えをまったく感じない人なので、初音ミクのああいう売り方、実は苦手だったりします....そういう点では「PRIMA」の落ち着きが好きですが、でも意外に初音ミクはケロケロした声がいい感じです。まあリアルなボイスとは言いがたいですが、それでもちょっとした違和感をキーにした使い道がありそうです....
更に悩みが深まった?かも。
投稿者 : 杉浦 こずえ | 投稿日時 : 2009.02.08 20:23





