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Windows のない世界

2008.05.19

こういう記事です。

世界の貧しい子供たちは、もうLinuxで苦労しなくてよくなる

結構皮肉な書き方です....

Microsoftが何としても避けたいのは、コンピューターをわかる人がたとえ1人でも、Microsoft Windowsのない世界が可能であると思ってしまうことだ。

まあ、私は90年中盤に「中古でイイからSparkでも買って...」と思っていたところに Linux が登場したのでそっちに方針変更したクチですから、「Windowsのない世界」の可能性、というのを充分イメージすることが出来てしまいます。OSを一社が独占することのよしあしについて、ここで論じる気はありませんけどもね。とはいえ、日本でも私の友人の某氏は、「余計な金を、独占企業に払うのはイヤだ!(この友人、サヨクです...)」と言って、プログラマじゃないのに、Linux をインストールしちゃってました(苦笑)。

ですから、逆に「途上国出身のスゴいUNIX系プログラマ」が続々登場する可能性、というのは実はかなり高いのかもしれません。Linux は便利で強力で安定しているだけではなくて、「(不合理な)情報格差を自然と埋めるコンヴィヴィアルな道具」なのですね(オープンソースとイリイチの思想...って結構背景としては重要だと思います)。やはり、「コンピュータは新しい世界を拓く道具である」というささやかな理想主義を、プログラマとしては持ち続けていたいものです....

私が思うにこのPCのオペレーティングシステムはLinuxで何の問題もない。

 

投稿者 : 杉浦 こずえ | 投稿日時 : 2008.05.19 09:25

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