過渡期
2010.10.17
先週はアメリカに行っていました。
何名かの日本のお客様とともに行動をしたのですが、
去年よりも強く感じるのが、日本人が海外に出ようとする
意識が強くなっていること。
海外をターゲットにして成長しようとする意欲が強くなっており、
それにつれて英語も重要になってきています。
表現としてはまさしく『過渡期』なんだと思います。
島国を出るという行為は、その島のえさが少なくなってきて
厳しい冬を迎える前に移動するという生命のリスク管理ですが
その表現は今の日本に当てはまるかと思いました。
日本は負け犬になりつつあります。
歴史教育が悪いのか国民感情としてどこか、
中国、韓国には舐められたくない、という意識がありましたが、
世界は日本は力を持っていないという風に捉えています。
韓国はなかなかすごい。
もともと総国民が日本より少なかったため
国内だけでの経済では成長できず、サムスンやLGといった
ブランドをグローバルブランドに育てると同時に、
IT大国として人材をアジアに派遣しています。
日本が負け組みを抜け出すためには
国外での成長路線を取るしかないというのは
明確になりつつある気がします。
厳しい冬が来る前に力を蓄えておく必要がありそうです。
投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2010.10.17 22:55
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名前:通りがかり2010年10月21日 13:48
デフレの正体 経済は「人口の波」で動く
を、読んだらいいよ。