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あすなろBlogger

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年収があがるには? 『日本はゼネラリストが多く、外資はスペシャリストが多い』件について

2008.02.11

飛行機で移動中に何冊か本を読みました。

その中で、元JPモルガンのフジマキさんが出している、

『外資の常識』という本の1文が面白かったので、

この1文をネタに、年収があがる、あがらないの

エントリーを書いてみようと思います。

 

(といっても、保障はできないので、ためになったら
 はー参考になったー
 くらいにとめといてください。

 こんなエントリーは書いていますが、自分は
 失敗し続けていますが、、(苦笑 )

 

 

皆さんは、フジマキさんという方をごぞんじでしょうか?

ディーラーとして世界的に有名な方で、

JPモルガン、19年間の勤務においての成績は大勝、

バブル崩壊を予想し、バブル崩壊直前に一人売り抜けた

投資の業界ではかなり有名な方です。

 

 

ちなみに弟様は、カリスマバイヤーですね。

福助の社長をして、今はイトーヨーカドーの取締役とか。。

 

 

 

 

さて、その本の中にでてくる一文ですが、

 

 

 

 

 


『日本はゼネラリストが多く、

外資はスペシャリストが多い』

 

 

 

 

 

という文があり、

私自信は非常に”納得”させられてしまいました。

 

 

 

 

 

 

はー、なるほど。

 

 

 

 

 

 

フジマキさんによると、

日本は、終身雇用があったために、

ゼネラリストを多く作り、組織を階層化して、

上にいけばいくほど、(上にいかなければならないほど)

年収があがる体系をとっているというのに対して

外資はスペシャリストが多く、そのスペシャリストが

高い年収をもてるようなシステムになっているとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


恐らく多くの日本の会社では

部長とかマネージャーという

タイトル=年収となっています。

 

 

 


また日本の会社では、スペシャリストのメニューを

作っていたとしても、実際はかたちだけで、

なんだかんだ言ってやっぱり管理職に

なることが年収アップのための道なんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身は、この日本の企業の体系自体を

変えようがないかと思っています。

別に悪いものでもないし、

文化の違いなので1長1短かと思います。

 

 

 

 

でも、なぜ変える事ができないかを一応書いておくと、

 

 

 

 


それは私たちの親の世代も、

終身雇用を前提としたシステムで

働いてきて、私たちの世代は

その世代から会社というものの

教育を受けているので考え方を

そう簡単に変えろっていっても無理です。

 

 

 


日経のベンチャーなどもユニークな

制度をもった企業が立ち上がっていますが、

スペシャリストを活かす制度を体験した、

学習したことがある人でないと、

彼らを活かすシステムを作ることは難しい。

 

 

 

 

 

 

ですので結論として、フジマキさんの一文から考えた

年収をあげるための一つの指針としては

まずは、

 

・自社がゼネラリスト重視か、
スペシャリスト重視かを見極めることと、

・自分がゼネラリストでキャリアを積むのか?
スペシャリストでキャリアを積むのか?

 

の2点を明確にしておくべきかと思います。

まず

ゼネラリストのキャリアを重視していくのであれば、

今の会社が日本の企業であれば

どんどん管理職になっていくことが、

イコール 年収アップという意味になるし、

 


もし、自分がスペシャリストでいこうと思っている人が

ゼネラリスト重視の会社にいるとしたら、

年収を上げるというのは、そのままだと

かなり難しく、あがったとしてもいづれは

頭打ちになってしまうかと思います。

 

 

個人的にはスペシャリストが尊重されるのは外資の方が

傾向が強い気がしますね。

もし誰にも負けないスペシャル分野があるなら、

TOEICをとっておくことをお勧めします。

TOEICがあってもほとんど話すことはできないのですが、

外資からのオファーは絶対あるので、

そのときのための足がかりになるはずです。

 

 

TOEICというものの位置づけが、就職などでは

いまいち不明確ですが私の中では、

キーマンと話すための、”助走”になるものだと

思っています。

 

 

 

 

ほとんどの外資の面接では電話などでの

英語面接がありますが、まず留学経験などが

無い人にとってはTOEICが面接を受けるための

権利になります。

 

 

 

スペシャリストの人はTOEICがあると、

いつかキャリアを考えたときに、

その波に乗り損ねることもないのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

サーフィンにたとえると、

TOEICは、いい波にのるための、

パドル(ボードに乗りながら、クロールして助走をつける行為)

の役割になって、面接以降が波乗りですかね。

 

 

今日のエントリーはぐだぐだにならず、

なかなかいい言葉で締めくくれたと思います。

投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2008.02.11 12:50

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