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あすなろBlogger

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資格で年収はあがるのか?

2008.06.03

というタイトルでちょっと考えてみました。
今の世の中、資格だらけで、
特にIT系のお仕事についている方は
資格というものが常に付きまとうかと思います。

 

私自身も、もう過去のものですが、
CCNAとかAIXとかStorageとか
なんだかんだいって、
資格を取った記憶があります。
(機械いじってないと忘れちゃうんですが、、)

 

それでこの資格と年収の相関関係を考えてみたのですが、
やっぱり1000万円を超える年収に
チャレンジしようとすると、資格がいくらあっても
結びつかないんじゃないかというのが
自分の考えとして纏まりました。

もう少し正確に話すと、他者と差別化できる
ようにしないとただ資格をとっても
年収には結びつかないんじゃないかと。
(※ただし学習結果の指標として
資格を使うのは努力の仕方として
ただしいと思います。)

 

例えば,CCNA,Linux,Javaというような
メジャーどころの資格をたとえ総なめにしても、
果たして1000万円に届くかどうかは
疑問だと思います。

根拠としては、3つの資格を同時に持っている人はいなくても
それぞれのスキルをもっている人を
3人そろえてプロジェクトを組むことが主流ですので、
ほとんどのプロジェクトでは1人の人が3人分働いて、
3倍の給料とはならないんじゃないかと。

 

PMとしてもリスクヘッジをしたいし、
過重労働になりかねないですし。


そう考えると、資格と一口で言っても
ジャンルの違うものを掛け合わせて
他の人材とは差別化させることがポイントなんだと思います。

 

年収と競争原理はリンクしますので、例えば。

技術 × 英語 × 会計学 というような

特殊な力をもっている人で考えると、
外資のコンサルティングにいてもおかしくありません。

それぞれが2のスキルであれば、

2 × 2 × 2 = 8 です。

あるいは、

人事 × 営業 で4づつの才能がであれば

4 × 4 = 16 になるわけです。

 

ただし稀にですが、
スーパースキルを持つエンジニア 
というのが突出して技術単体で
10ポイントくらいの能力を出す場合があります。

このケースも稼ぐタイプだと思います。

という訳で、
結局のところは、人材流動化の時代になると
経済の競争原理が働くので、
いかに差別化するのか、いかに自分のドメインを
集中して極める努力をするのか?

という点がこれから頑張っていく上での
大切なポイントになるかと思います。

投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2008.06.03 23:13

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