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会社勤めでお金持ちになる人の考え方、投資のやり方

2008.01.13

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2008年度がはじまってから、大ヒットの本です。

この本は、株式会社に勤めている人、特に

ベンチャーでやっている人などには突き刺さるような

内容が多いのではないでしょうか。

 

 

 


こんな方にぜひ読んでみて欲しいと思います。

1.株式会社で、特にベンチャーでIPOを目指している社員。
  またはIPOを経験した社員。
  会社が株主のためにあるものだという
      本質的な理由を理解したい方。

2.よい会社とよくない会社を見分けるための
  明確な基準が無い方。

3.IT系の企業などに勤めている方で、
  
なぜ納期を守らなくてはいけないのか?
  というところに明確な答えをもてない方。


4.千万円単位、億円単位の資産を築きたい方。

 

 

 

 

表面的なタイトルだけを読むと恐らく”4”のみの

印象を受けてしまいがちですが、

この本に書かれている内容は、1~3を意識して読むと

株式会社というものの本質的な姿が腹に落ちてきます。

 

 

 

たとえば、納期のところですが、

すべてはお客様のためという意味だけではなく、

実は株式会社という形状を取っている以上、

この納期を守るということは

必須なことなんだということも理解できるようになります。

プロジェクトではまりながらも徹夜でデバッグしたり、

営業で納期をひーひー言いながらも納期を守るように協力を

促したりすることも絶対必要なんです。

 

 


また経営者が

『来年は今の2倍売り上げよう!』

と元気良く打ち出すのも当たり前で、

そして会社の人事制度というものは、

この経営者の目標を手助けできるように

社員のモチベーションを上げるような

制度が必要だということも理解できます。

 

 

 


逆の目線で行くと、以下のようなことに

該当する会社は株式会社という

名前ではいるものの、

株式会社の意味を持っていないと思います。

●売上、利益ともに成長していかない。
 経営者が、弱気の予算を立ててしまう。

●納期を守るという意識が薄い。
 また人事制度にも納期を守ることによるインセンティブが無い。

●売上、利益をあげ続けるための人事制度が無い。

最後の項目は”あげ続ける”というところがポイントですね。

 

 

 

とにかくいい本です。

著者も証券の世界を知り尽くしている方ですので、

その辺りのちょっとFXとかで

成功しちゃった系より信用できると思います。

 

 

P.S.
この本の一部に自分にとって結構うれしいことが書いてありました。

返ってくるお金の使い方というところで

以下の3つが取り上げられていました。

 

 

1.読書

2.友人

3.資格、趣味

 

 

さて、僕のお金の使い方も正当化された気がします。

これからも読書するし英語も勉強するし、

友達と遊んでサーフィンを極めたいと思います。

投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2008.01.13 22:25

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これも、お金は銀行に預けるなと同じように、『複利の力を使って長期に積み立て投資する』というものでした。 長期的に考えると、資本主義化では株は上下しながらも...

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