それでも1週間に3冊の本を読む。
2008.03.16
今週末は土曜日にちょっと遠出をしており、
そのため、これから(日曜日の17時から)
また本屋さんに行って何冊か本を買って勉強しようと思います。
タイトルの通り、私が年始に立てたひとつの目標が
『1週間に3冊の本を読む』でして、
これを1年間継続するためにも、なんで3冊以上読むことに
こだわるかを書いてみようと思いました。
たくさん本を読むことの大切さは、
外資系の人が書いている本をみると、
必ず書かれています。
本を読む=勉強をするということは
恐らく外資の共通の認識で、
このくらい勉強していないと成功しないという
意識があるからでしょう。
特に若手が成功するためには、
ベテラン社員よりも貧欲に
これを継続する必要があると
自分自身では思っています。
勉強を継続するための大きな理由を3つあげるとするならば、
1.外資では専門分野を作れないと生き残れない
2.専門分野を持っていない営業の価値は低い
3.外資のスピードの速さは日経のそれとは段違いで早い
すなわち自分の持っているノウハウの陳腐化も早い。
でしょう。
前回のエントリーでも書きましたが、
外資はスペシャリスト集団を集める傾向があります。
そのため、ここで生き残るためには
自分自身をプロフェッショナルにポジショニングする
必要があるということになります。
このポジショニングとはマーケティング理論である
競争の基本原理とほぼ一緒です。
要するに、差別化と集中戦略をとって
競争力をつけることが大切なんだと思います。
また、多くの人は営業の力を
商談のしゃべり方で判断しがちですが、
これは極めて No です。
いかにしゃべりが上手でも、お客様以上に
専門分野の知識を持っていないと、
高い付加価値は提供できないものと考えて
おいたほうがいいと思います。
そしてスピード感ですが、
色々なメディアで外資がやるM&Aなどが
フォーカスされますが、
外資では驚くくらい早く意思決定がされます。
そのため自分のやっていたことが
明日には価値の低いものになってしまうことは
多々あるため、学習することで
環境の変化についていく体力を
つけておく必要があります。
以上、ざーっと書きましたが
自分自身にコミットする意味でも
3冊読むことにこだわってみようと思います。
若手の社員の人も自分の専門分野を
徹底的に磨いてみるとよいと思います。
これは個人的な経験ですが、
私の知人で新卒のときから飛びぬけて
Linuxに詳しい人がいました。
彼は、転職してもLinuxの専門分野を武器に
自分の価値を高めていますし、
たとえ営業経験が無くても、
おそらく持っている知識を
お客様は聞きたがると思います。
後に本も出版しているし、
これはひとつの成功だと思いますね。
投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2008.03.16 16:31
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