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長時間労働の日本人は幸せになれるのか?

2008.05.18

今週末の出来事ですが、相変わらず
千葉にサーフィンに行っていたとき
オーストラリアから来ていた
老夫婦とランチを一緒にすることができて、
色々とお話しすることができました。

 

そのときには、お互いの家族のことだったり、
仕事のことだったり、趣味のことを
話てていたのですが、
仕事の話をしたときに聞かれたのが、


ところで、朝は何時から夜は何時まで
 働いてるんだい?』


で、僕は
日によるけど、9時から夜遅くまで
 働くこともある。
 
 定時に帰ることもあるけど、
 23時くらいまで働く日本人は多いよ。

 僕もエンジニアのときは、
 休みがなかった。』

と答えました。

 


外資に入るとアメリカ以外にもフランスや
ドイツ、イギリス、インドと
本当に多種多様な人と話す機会が増えるのですが、
どうも

『ほとんどの日本人が働きすぎ』

というイメージをもっているみたいです。

なので、老夫婦もこの噂を確認するために
質問したんだと思います。

 

確かに考えてみると3年目くらいまでは
自分の働き方が下手なのもあって、24時間365日
働いてて、気がついたら何をして
遊んでいいのかがわからなくなってしまうくらいで、
お金の使い方もかなり粗かったと思います。

 

 

今は、仕事も大事なのですが、
人生の考え方を

『プライベートがあって仕事がある』

という風に考えれるようになってきました。

別に24時間仕事のことを考えていてもいいと思うのですが、
家族だったり趣味だったりを大切にできないと
話題の少ない人になってしまい、
コミュニケーションのネタがなくなってしまうのではないでしょうか?

 

食事をともにして、オーストラリア人の話題の多いことといったら
本当にたまりません。感心します。

息子のこと、孫のこと、娘のフランス人との結婚、
英語嫌いのフランス人に英語を話させる方法、
日本にきて驚いたこと、ダイエットのこと、
趣味のヨットのこと、オペラのこと、 

とまぁ、とにかく話題に尽きない人たちで
ランチも面白かったです。


食事を終えたと同時に長時間労働だけで
本当に人生が幸せになるのかが不安になりました。

投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2008.05.18 19:36

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コメント

名前:いちげんさん2008年05月18日 23:40

思いつきなのであんまり深く考えないでほしいのだけど、
日本の企業は利益率とか生産性とかビジネスモデルをあまり重視しないような気がするので、バリバリのレッドオーシャンにいて儲からない仕事を従業員を長時間働かせることでカバーしているような気がする。
資源が豊富にある国や、独創性のあるビジネスモデルを評価する国のひとはそれぞれまた違う発想をするのでしょうね。

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