契約したくなる不動産の営業力
2008.06.22
今日は半日、茅ヶ崎の街を見て回っていました。
あいにくの大雨で歩いていると服もずぶぬれ、
靴もずぶぬれ、という状態だったのですが、
街はおしゃれなカフェもあるし、海も近いし、
サーフショップの店員さんも色々と教えてくれるしと
かなり満足度が高かったです。
電車もグリーン車を利用すれば通勤時間で
集中して仕事もできそうだし、これはもしかすると
もしかして引越ししてしまうかもしれないくらい
自分の中では盛り上がっています。
さて、そんな中ですが今日は5社ほど不動産屋さんを
訪問して物件をみてきました。
自分もいち営業職なので、どんな営業をされたら
決めてしまうんだろうと考えながら話を受けていたのですが、
色々と分析をしてみた結果、駄目なところの特徴と
いいお店の特徴が自分なりに整理してみました。
(といってもあくまでも私の意見なので、
参考程度に、、)
駄目だったところの特徴
①.まず最初に、『ご自由に見てください』といって接客をしない。
②.これ興味あるんですけど?といったら、ご希望の金額は
いくらですか?という質問しかしてこない。
③.熱さが感じられない。この人に満足してもらうためなら
地の底まで探してやるぐらいのガッツが感じられない。
④.フォローをメールで済ませようとする。
⑤.質問してこない。
特に、③は自分の中では一番重要なポイントでして、
どんなにベテランな人でも、熱さが感じられないと
その人にお願いしたくはなくなってしまいました。
逆に新人でも、これですか?これですか?と
訊いてくるのは好感触です。
当然ですが人は人からものを買うので、
まずは頑張っているところをみせないと
好きにはなれないですよね。
逆によかった人の特徴
①.まず席に座らせて質問をしてくる。
②.土地勘がある。
③.高いお金を出しても良いと思える提案をしてくる。
④.スケジュール感を合わせてきてくれる。
といった感じで、まず質問のところですが、
こんな感じで質問してきます。
いわゆるSPIN式ですね。
1.状況
・どうして、今のところから引越ししようとお考えですか?
・今、どういったところに住まれておりますか?
・環境面で何か不満がありますか?
・どういったお仕事をされていますか?
など
2.問題
・今の住んでいるところだと、どういった不都合がありますか?
・家賃面や、通勤面ではどういったところが大変ですか?
3.示唆
・例えば車を持つときに高くなっちゃうんじゃないでしょうか?
・サーフィンにすぐに行けなくなっちゃいませんか?
移動時間のストレスは無いですか?
・千葉まで毎週いっていたら結構、交通費がかかるんじゃないでしょうか?
・1Rだと友達を呼んで鍋をしたりとかむずかしくないでしょうか?
4.解決策
・じゃあ駐車場がついて、海も近くて、7万円の1LDKとかが
あったら少し古くても入りたいと思いますか?
・5万円を希望されていますが、例えば1LDKなら8万円でも
初期費用が低く抑えれればOKでしょうか?
という感じで元々、不動産にはふっかけられそうだったので
家賃は6万円といってたのですが、こんな感じで
質問をされていくと自分の許容できる上限もうまくコントロールされていました。
ちなみに一番うまかったのが50歳くらいの女性の営業で
あまり良くなかったのが30、40歳くらいの男性の営業。
その次によかったのが2年目くらいの新人の人でした。
来月以降に引越しが成功したら、また続きのエントリーを書こうっと。
投稿者 : 鈴木 達也 | 投稿日時 : 2008.06.22 18:49
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