ぜんぜんエコにならないエコバック
2008.04.23
きのう、女性ブロガーさんたちとのみに行ったんですが、そこでちょっと気になった話題。
最近女性たちの間でブームの「エコバック」。
有名ブランドのエコバック、ショップ限定のエコバック、アーティストとコラボレーションのエコバック・・・、さまざまなエコバックが販売され、それをコレクションするのが流行っているみたいです。
「ブランドのカバンは高くて買えないけど、エコバックは安いから。」
「限定ものはあとで高く売れるから。」
「好きなアーティストの作品を集めたい。」
「かわいいとつい買ってしまう。」
って・・・
それは「エコバック」じゃなくて
「エゴバック」なんじゃないのか!!
と、言いたい。
そして、これらのエコバック、ちゃんとレジ袋の代用として使っている人もいると思いますが、普通に荷物を入れるカバンとして使っている人が多いようです(実はわたしもそうなんですが・・・)。
エコバックを肩にかけながら、コンビニやスーパーでレジ袋をもらっている人をよく見かけます。
「汚れるのが嫌だからレジ袋に入れてからエコバックに入れる。」とか、「もったいないから使わないでとっておく。」という人もいるようで・・・
ぜんぜんエコになってない!!
そして、プロモーションのために無料でばらまかれるエコバック。
雑誌のおまけや、イベントの資料などを入れる袋としてよくもらいますが、ほとんど使わずにたまっていくだけです。
使ったとしても、無料で配られるものはつくりがしょぼく、数回使っただけでダメになってしまいます。
プロモーショングッズを企画する上で、すぐに頭に浮かぶ「エコバック」ですが、「エコバックと名乗るのはどうなのか?」と考えてしまいました。「布カバン」とでも言っておけばいいのかもしれない。
何のためのエコバックなのか、ちょっと考えなおしてみませんか?
投稿者 : 冨本 梨恵 | 投稿日時 : 2008.04.23 17:54





