「おはようございます」はソの音階で
2008.04.30
今朝、社長に「あいさつの声が低い!」と、おこられました。
先日、社長とうちの広報が、話し方のスキルアップ研修を行っている「KEE'S」の体験レッスンを受けてきたようで、そこで挨拶の基本を勉強してきたそうです。
KEE'Sは、現役アナウンサー講師による、「アナウンサースクール」「社会人スクール」などを開講している話し方スクール。
そこで、あいさつは「ソ」の音階で!というお話があったそうです。
多数の人に話す際は、ドレミファソのソの音で
ドレは1人でつぶやいているとき
ミファは2人で話すとき
今まで社内でも「あいさつは大きく明るい声で」というのは心がけていましたが、明るく大きな声というのも漠然としたもので、音階までは細かく気にしていませんでした。
わたしはそこまで低くはないですが、いつも「ミ」くらい。これではまだまだ。男性だと「ド」くらいの低い声で発音している人が多いことがわかりました。
あいさつの基本はこれ
あ・・明るくアイコンタクト
い・・いつでもどこでも誰とでも
さ・・先にしよう!
つ・・続けてしよう!
挨拶は、明るくアイコンタクトがとても重要です。
笑顔で「ソ」のトーンで!挨拶の良し悪しで人の第一印象が決定るといっても過言ではありません。
トーン=テンション。はやり低い声だと通りにくいし、何よりテンション低く感じますものね・・・。
また、子音だけで発音すると聞きづらいので、母音をはっきりいうように発音するとことも大事だそうです。
100SHIKI PR Board企画の「音楽会議3」でも、YAMAHAの方が「人間の会話の基本は歌」だと言っていましたが、ごもっとも。同じ音程で淡々と話しているようじゃ機械と同じです。
常に「ソ」の音階で、元気に、歌うように、「おはよございまーす!」を言えるよう今日から心がけたいと思います。
声が裏返らない程度に・・・
投稿者 : 冨本 梨恵 | 投稿日時 : 2008.04.30 18:33
プレゼントにおすすめの絵本
2008.04.30
わたしは、ともだちの誕生日によく絵本をプレゼントします。
月曜日に参加したAMNブロガー勉強会の懇親会でそんな話題になったのですが、せっかくなのでここでもそのおすすめの絵本を紹介したいと思います。
よくプレゼントするのは、シェル・シルバンスタイン作の「ぼくを探しに」(原題は「THE MISSING PIECE」)。
そして、続編の「ビッグ・オーとの出会い」(原題は「THE MISSING PIECE MEETS THE BIG O」)です。
有名な絵本なので、一度は読んだことがあるかもしれません。
初版は1977年、ずっと愛されている本です。
絵本って、子供の頃に読んだことはあっても、大人になってから読み返すことってあまりないんですよね。子供ができると子供のために買うと思うんですけど、自分のために買うって人はあまりいないようです。
でもこれ意外と、普段絵本なんか読まなそうな男性にプレゼントすると喜ばれるんですよ。
何かが足りない
それでぼくは楽しくない
足りないかけらを探しに行く
ころがりながらぼくは歌う
「ぼくはかけらを探してる、足りないかけらを探してる、
ラッタッタ さあ行くぞ、足りないかけらを……」
「ぼくを探しに」のほうは、自分に足りない何か(カケラ)を探して旅をするお話。
「ビッグ・オーとの出会い」は、自分ひとりでは動けないカケラのお話。
似たようで違うお話。これは是非2冊セットで読んでほしい。
「何かが足りない」とか「一人は生きていけない」とか、誰でもこういった不安をかかえて生きていると思うんです。
大事なものを失ったり、進むべき道が見えなくなったり・・・ふと、孤独感を感じて、自分がちっぽけなものに見えてしまったり。
そうやって立ち止まってしまったとき、わたしはこの絵本を読みます。
この絵本に決して答えはなく、心の隙間を埋めてくれるわけでもないのですが、読み終わるとポンと軽く背中を押される気がするんですよ。個人個人の解釈は違うと思いますが、人生で立ち止まってしまったとき、きっと何か動き出すヒントを与えてくれると思います。

ぼくを探しに
シェル・シルヴァスタイン,倉橋 由美子,Shel Silverstein
ビッグ・オーとの出会い―続ぼくを探しに
シェル・シルヴァスタイン,倉橋 由美子,Shel Silverstein
色や背景はほとんどなく、線と点で書かれたとてもシンプルな絵なんですが、わたしはこの絵本の余白が好きだったりします。それは文章も現われていて、直接的な表現は使われていません。
だから、読む人によって、読んだ時期によって、いろんな捕らえ方ができるんです。そこが、何度も何度も繰り返し読んでしまう理由なんでしょうね。
投稿者 : 冨本 梨恵 | 投稿日時 : 2008.04.30 13:27
ぜんぜんエコにならないエコバック
2008.04.23
きのう、女性ブロガーさんたちとのみに行ったんですが、そこでちょっと気になった話題。
最近女性たちの間でブームの「エコバック」。
有名ブランドのエコバック、ショップ限定のエコバック、アーティストとコラボレーションのエコバック・・・、さまざまなエコバックが販売され、それをコレクションするのが流行っているみたいです。
「ブランドのカバンは高くて買えないけど、エコバックは安いから。」
「限定ものはあとで高く売れるから。」
「好きなアーティストの作品を集めたい。」
「かわいいとつい買ってしまう。」
って・・・
それは「エコバック」じゃなくて
「エゴバック」なんじゃないのか!!
と、言いたい。
そして、これらのエコバック、ちゃんとレジ袋の代用として使っている人もいると思いますが、普通に荷物を入れるカバンとして使っている人が多いようです(実はわたしもそうなんですが・・・)。
エコバックを肩にかけながら、コンビニやスーパーでレジ袋をもらっている人をよく見かけます。
「汚れるのが嫌だからレジ袋に入れてからエコバックに入れる。」とか、「もったいないから使わないでとっておく。」という人もいるようで・・・
ぜんぜんエコになってない!!
そして、プロモーションのために無料でばらまかれるエコバック。
雑誌のおまけや、イベントの資料などを入れる袋としてよくもらいますが、ほとんど使わずにたまっていくだけです。
使ったとしても、無料で配られるものはつくりがしょぼく、数回使っただけでダメになってしまいます。
プロモーショングッズを企画する上で、すぐに頭に浮かぶ「エコバック」ですが、「エコバックと名乗るのはどうなのか?」と考えてしまいました。「布カバン」とでも言っておけばいいのかもしれない。
何のためのエコバックなのか、ちょっと考えなおしてみませんか?
投稿者 : 冨本 梨恵 | 投稿日時 : 2008.04.23 17:54
「なぜ」は5回繰り返していますか?
2008.04.14
子供の頃は「どうして?」が口癖でした。
特に「宇宙」が大好きだったわたしは、毎日のように父親に質問を繰り返していました。
「どうして、空は青いの?」
「どうして、地球はまるいの?」
「どうして、月には空気がないの?」
「どうして、宇宙は膨張するの?」
「どうして、宇宙は宇宙っていうの?」
答えれなかったり面倒くさくなると父親は決まって
「そう決まってるんだよ。」と言いました。
「どうして、人を殺してはいけないの?」
「どうして、動物を殺して食べてもいいの?」
「どうして、血は赤いの?」
「どうして、わたしは産まれたの?」
子供の頃は、まわりにある全てが「なぜ?」のかたまりでした。
しかし大人になっていくにつれて、疑問を持つことをやめてしまった気がします。
与えられただけのものを自分の知識とし、「そう決まっている」で納得するようになってしまいました。
学校や組織に入ると「考えなくていい、言われたことだけやっていればいい。」という人もいます。そうやって思考能力を失っていくのは恐ろしいことだと思います。
有名なトヨタの生産方式に、「なぜを5回繰り返す」というのがあります。「なぜ」を5回繰り返すことによって、表面的な改革ではなく、問題の根本をしっかり突き止めていくというやり方です。
「なぜその問題が起きたのか?」
「原因は( A )だと思います。」
「ではどうして( A )になったのか?」
「それは( B )のせいです。」
「ではどうして・・・」
こうやって繰り返していくことで、物事の裏側に潜む因果関係が見えて、仮説思考力が磨かれていくのだそうです。
生きていく上で「直感」が命だと思っていましたが、それを裏付ける「仮説をたてる力」というのが重要なんでしょうね。
たまには子供の心に戻って、普段気にしないことにも疑問を持ってみることにします。
ところで、最初に上げた質問・・・
「どうして、空は青いの?」とか
「どうして、動物を殺して食べてもいいの?」とか
自分に子供ができて質問されても、わたしは上手く答えることができない気がします。
みなさん答えられますか?
投稿者 : 冨本 梨恵 | 投稿日時 : 2008.04.14 19:21
2008年エイプリルフールでいちばん笑ったこと
2008.04.02
4月1日はネット業界のネタバトルデーと化している近年。
いろんなサイトをめぐってってネタ探しするウォッチャーも大変ですよ!!
ヤフーの「Yahoo!インベーダー」、Googleの「ダジャレサーチ」、はてなの「はてな俳句」、ロリポップの「ロリポおじさん失踪」など・・・いろいろありましたね。
個人的に一番期待していたのは円谷プロ。
去年に引き続き小鳥ピヨピヨで詳しいレポがアップされていすが、2ちゃんまとめサイト風につくられた「78ちゃんねるまとめサイト」はすごかった。これ企画したやつはどんだけネットのサブカルチャーに詳しいのかと・・・
しかしですね、きのうわたしが一番笑ったのは電車の中でした。
JR中央線で通勤しているのですが、昨日は体調不良で遅い出勤になってしまったため、9時半頃に中野駅あたりを走っていました。
中野駅についてから、しばらく電車が運転を見合わせている様子だったので、「あれ、人身事故かな?」と思ったんですが、車内放送で予想もしないことばが流れてきたんですよ。
「只今三鷹駅で、線路上に風で飛ばされた洗濯物と布団の撤去作業を行っておりますため、しばらく当駅で停車いたします。 」
と・・・。
ふ、布団!?
たしかに風は強かったですよ・・・?
そんなもの落ちてたら危険ですし・・・ね?
しかし、朝から「今日はエイプリルフールだ!」と、身構えてたわたしとしては、一瞬、「これはJRのエイプリルフールネタか!?ネタなのか!?」と、疑ってしまいました。さすがにJRがそんな嘘つくわけないんですが。電車の中でも乗り合わせていた人たちがクスクス笑っておりました。
しかしこういう場合、布団をとばしちゃった近所の住人さん(なのかな?)は、駅まで布団を取りに行くんでしょうか? 罰金とか取られるんでしょうかね?「風のイタズラです。」とか「エイプリルフールなんで許してください。」って訳には行かないんですかね。いかないですよね。
投稿者 : 冨本 梨恵 | 投稿日時 : 2008.04.02 22:26





