変りつつあるシリコンバレー
2007.08.22
かれこれ大学時代を合せると20年以上シリコンバレーにいるが、いつも感じるのが変化の早さ。
その昔は軍用や宇宙用のエレクトロニクスや先端研究が常にリニューアルしている。 レーガン時代の軍縮で半導体やソフトウエアエンジニアリングは他の用途を求めて新たなマーケットを求めて変化していった。 インテルが創業当時メモリーに関わっていて、日本の電卓メーカーに頼まれてCPU、Intel 4004を作ったがきっかけに今のプロセッサメーカーになった。
さて、最近はVM WareがIPOを果たしたし、サブプライム住宅ローンの問題でハイテク株がまた注目されるようになった。
次のヒットは何か?
皆色々とこれを知りたがる・・・ これらの変化が顔見知りのネットワークでも情報が入って来る。 しかし、シリコンバレーの町並みを見ても感じ取る事が出来る。 景気が良いと高速道路の渋滞が多く、新車も多い。 オフィス街の空室率が下がる等だ。
以前は全体的に雰囲気が掴めたが、最近はなかなかパッと雰囲気を感じ取るのが難しい。 景気の良い会社とそうで無い会社の差が激しいからだろう。 最近感じるのは高速道路の渋滞が多い割りには、オフィス街の空き部屋が多い事だ・・・
シリコンバレー外に開発センターを設ける会社が多くなっている・・・ コストの安いインド、中国や東欧とかだ。
とにかく様々な理由が考えられるが、ボチボチとこのブログで考えたい。
投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2007.08.22 15:12





