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シリコンバレー現場での銃器事件

2008.11.19

さて、大統領選挙も終わって落ち着いて仕事かな・・・と思っていましたが・・・

金融危機の続きで景気が芳しくない話ばかりが毎日続いています。  プレスリリース等で大手半導体ベンダーやSunなどが相次いで決算報告の下方修正やそれに伴うコストカットとしてレイオフの発表が続いています。

最近ビッグニュースになったのは半導体のファブレスベンチャーで解雇された人が解雇宣告のその日に戻り社長、 副社長と人事部長を3名射殺しました。

詳しくはこちらから

シリコンバレーは都市の規模にして全米でも稀に見る相対的に治安の良い都市です。  アメリカの街にしては非常に安全な地域なのでかなりの人達がびっくりしたニュースだと思います。 殺人とか勿論存在しますが、 家族や友人関係の縺れとか、ドラッグや他の犯罪が絡む事が殆どです。  つまりハイテクと直接関係するような暴力を伴う事件は無いに等しいです。

(私のうろ覚えですが、ハイテクの職場で銃器を用いた殺人は1988年にESLと言う会社で起きた事件が印象的でした。  これは会社の同僚を好きにになったストーカーが解雇後、銃器を数丁持って来て乱射になった事件です)

この手の怒った元社員が報復に職場に戻り乱射事件を起こす・・・と言うのはアメリカ国内では珍しい事件ではありません。  シリコンバレーにはレイオフが付き物ですが、多くの会社がリラックスした雰囲気ですからこのような事件は他人事とは思えないのが確かです。

 

投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2008.11.19 18:39

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