P2P融資の可能性
2009.07.13
前回では留学をして不況を乗り切る話をしましたが、「資金が無かったらどうするの?」と言ったコメントを頂きました。
アメリカやヨーロッパではかなり普及してきたP2P融資が一つのアイディアじゃないかと思いました。 アメリカではFacebookのアプリとしてスタートしたLending Clubが最も有名ですが、日本でもmaneoと言う会社がスタートしています。
詳しくはこちらのビデオを・・・ 私が説明するよりしっかりしているかと思います(笑)。
クレジットバブルが崩壊した事によって厳しく制限されていますが、 なかなか銀行で個人のために融資してくれる所が殆ど無いのでとても面白い取り組みだと思いました。 保険が利かない歯科治療やペットの手術代等と借り手の理由は様々です。
投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2009.07.13 15:49
留学で乗り切る不況
2009.07.08
昨年から今年にかけて私が教えている大学では留学のため休学をする学生が増えています。
3年生進級条件にTOEFL 500点(又はTOEIC 600点)をクリアする必要があるので自然と全体的に英語に熱心なのですが、それ以外にこの不況でこのまま就職活動をしても成果が出ない事を見越して1年休学をするみたいです。 つまり就職活動を遅らせる為の一つの学生達の「知恵」でしょうか。 日本の新卒就職活動が大学生在学中にしか出来ない非常に理不尽なシステムではあると思います。 (ちなみにアメリカでは新卒と中途採用の区別を殆ど付けません・・・ 新卒はEntry Level Jobsの部類に入り、経験がまだ浅い人材を指します) アメリカだと卒業してからノンビリ旅行をしたりボランティア活動をして進路をじっくり考えるスタイルがありますがまだまだ日本の雇用システムでは無理なのが残念です。
理由はともあれ海外に出て勉強をする事、生活をする事を日ごろから口を酸っぱくして言っているので非常に良い事だと思っています。 1年もあれば語学も大分上手くなるし、日本の日常を離れて体験をするのは一皮剥けるには丁度良いと感じています。 実際に数名昨年度留学から戻って来た学生が私の授業を受けていますが見違えるように自信を付けて逞しくなっているのは確かです。
投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2009.07.08 17:36





