ボイスメール派? 電子メール派?
2009.12.18
Google VoiceやらiPhoneのビジュアルボイスメールでお馴染みのボイスメールについて・・・
まず背景ですが・・・ アメリカの企業では殆ど各自の机で自分の電話を持ち、ダイヤルイン可能な直通番号が振り分けられます。 入社したらまず電子メールアドレスを貰うのと同じように自分直通の電話番号を貰います。 それに当たり前にボイスメールシステムが付いて来ます。 また、良くドラマや映画でも見た事があると思いますが、 アメリカで普及している電話〔家庭用・オフィス用)は殆どスピーカーフォン付きで受話器を使わずスピーカーフォンを使う人が多いです。 (個室のオフィスの人は特に・・・)
まあ、日本的に言うとそれぞれの留守番電話にメッセージを残したり、 他人から貰ったメッセージに更に自分のメッセージを添付して会社内の番号に送れます。 電子メールみたいに一斉に多数にボイスメッセージを送れるメーリングリスト機能もあります。
さて、ちょっと戸惑うのが社内の連絡に電子メールを使えば良いのか? ボイスメールを使うのが良いのか? どんな時にどっちを使えば良いのか?
一般論で申し訳ないのですが、 アメリカでは家庭のや携帯電話の留守番電話や留守番サービスを含めて留守電メッセージを残す事に全く抵抗が無い人が多数派で、 延々と長いメッセージを残してもマナー的にも大丈夫!みたいな所があります。 私の以前勤めた会社では社長の訓辞が15分近く続く社員全員のボイスメールとして入っていた経験もありました(苦笑)
だから会社のボイスメールを頻繁に利用する上司が居たりすると社外から頻繁にチェックしないといけない事があり、Google Voiceや音声からテキストに変換するような便利なサービスが流行る訳です。
しかし、どういうポリシーかエチケットかはっきりして欲しい・・・ と言う要望はあるようでたまに新聞やビジネス誌でボイスメールのエチケットの特集が載っていたりします。以前いた会社の同僚は、 「緊急な状況等、感情が伝わる方にしたい場合ボイスメールが適切。 じっくり考えないといけない用件やそれほど早急で無い場合は電子メールが良い」とまとめていました。 後者の方は納得できるのですが、 緊急で感情を伝えたい場合ってなんやねん?と戸惑った記憶があります。 かなり主観性でしか判断できないのが現状でしょう。
企業文化に依存するケースもあるみたいだし、上司・上層部の使い慣れたスタイルがそのチームの連絡方法になるのが多いみたいです。 いずれにせよ、アメリカの人と注意する点の一つじゃないでしょうか?
投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2009.12.18 13:50





