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スピーカーフォン大好き

2010.01.24

前回の 「ボイスメール派? 電子メール派?」の続き。

アメリカのオフィスでは個人の電話番号を貰い、各自のデスクにオフィスフォンが置かれているのがごく普通だ。  このオフィスフォンには勿論前回で書いたボイスメールの着信・件数を示すインジケーター付きが多い。  これで席を離れている間にどれだけボイスメールが届いたか分かったりする。

また必ずと言って良いほど付いている機能がスピーカーフォン。 

ちゃんとノイズキャンセル付きの双方向型が当たり前だ。 受話器を手に持たないで会話が出来るのか、 何かをしながら長電話をする人が多い。 取引先だろうが、顧客だろうが、とにかく電話でまずは話しをする・・・ と言うのが多いのがアメリカならではの商習慣ではないだろうか? 

意外と思うかも知れないけれど、長電話で色々と喋る人が男女を問わずに多い。 

シリコンバレーの会社によっては、パーティションオフィス(キュービクル)だったり、個室だったり、日本式の大部屋・ 平机式だったりする。 個室だったりするとガンガン使う人が殆どだ。 ノートをとりながら・・・ パソコンを叩きながら・・・  コーヒーをすすりながら・・・ スピーカーフォンで会話をする。 さすが個室以外だとうるさい。  大切な電話は電話のみの部屋や会議室を使う輩が多い。 普通に受話器を使えば良いと思うのだが・・・  スピーカーフォンに向かって喋るのが好きな人がやたらに多い。

スピーカーフォンで付き物が電話会議だ。 特に国土の大きいアメリカだと取引先や顧客を訪問するのはコストが高く付くので、 できれば電話会議で・・・と言うところが多い。 多分読者の皆さんでもアメリカの会社で「電話会議をしませんか?」 と言う提案を受けた事があるかと思う。 日本の商習慣からすると会った事も無い人といきなり電話会議をするに違和感が有るかも知れない。  

しかし、まず一回目は電話会議で・・・が非常に多いし、特にこの経費削減のご時勢では当たり前だ。  Skypeを利用した場合でも複数の人達が会議に参加できるようにスピーカーを用意するのも当たり前だ。  また最近ではWebEx等を使ってデモを見て、そのまま会議・質疑応答に入るケースも多くある。 

海外のベンダー等と取引のある人は是非スピーカーフォンを必須と考えられた方が良いと思う。

 

 

 

投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2010.01.24 23:20

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