microSIM/3FF SIMを採用したApple iPad
2010.01.29
今日は、待ちに待ったApple iPadの発表だった。
色々とニュースやレビューを漁るうちに分かったのが・・・ SIMは全く新しいタイプのフォーマットだというニュース。
iPadには、Wifiのみのモデル(iPod touchの大型?)と3Gモデルが存在する。 この3G版、 一応SIMロックフリーなのだが・・・
- 通称microSIMと呼ばれる現状のSIMより更に小さいフォーマット。
- 正式には3FF SIM。現状のSIMと互換性も無い。
- あまりGSMの世界でも普及していない。
- だから、今の所使えるキャリヤはAT&Tだけ。
- また、既にiPhoneの契約をしているユーザーもiPhoneのSIM(AT&T)を流用できない。
- つまり、iPad用の契約を更にしないといけない。
iPad用の3G契約はAT&Tから供給されて下記の様になる:
- 250MB上限の 14.99ドル/月
- 無制限の29.99ドル/月
- いずれもAT&Tのホットスポットを使い放題
- 長期契約の縛り無し
取り合えずは3Gで使いたい場合はアメリカのみと考えて置いた方が無難そう。 当分アメリカではAT&Tがロックフリーのデバイスで唯一の選択肢だ。 ちなみにこの前の四半期で、 AT&Tは100万台のデータのみの機材(例えばKindleとか他のブックリーダー、カーナビ等)の契約を達成したそうだ。
大学がブックリーダーを採用したりしているし、 自宅やコーヒーハウスで使う事を想定したらそれほど3Gに直ぐ飛びつく人も多くないと見ているのだろうか? 取り合えずwifiや自宅の無線LANで使って・・・って事だろうか。
投稿者 : トニー・チン | 投稿日時 : 2010.01.29 11:16





