インフォバーン小林会長
2006.09.27
今日はお昼をインフォバーンの”こばへん”こと小林会長とご一緒させていただいてました。
小林さんは知る人ぞ知る、日本のインターネット草分けの頃からのすごい編集長であり企画屋さんです。インターネット誌の草分けになった「ワイアード日本語版」を立ち上げられ、今はサイゾーやMYLOHASを発行されています。サイゾーはあのR25がインスパイアされた(に違いないと私は思っている)雑誌で、どうしてもアングラになりがちな政治裏ネタや芸能裏ネタをあくまで明るくライトに取り上げたり、エッジの立ったトレンド情報を発信している雑誌です。個人的にもずっと愛読しています。トレンドをちょっとナナメから捉えておきたい方にはたいへんおすすめです。あと、小林さんは真鍋かをりのここだけの話を生み出したニフティのココログの仕掛け人でもある、ということでも有名です。
私は個人的には長年小林さんのファンだったわけですが、1年ほど前にあるカンファレンスでお知り合いになって、その後はブログでやりとりをしたりしていました。今回は私が事業を始めて、何かおもしろいことをご一緒できたら、というようなことで会食。小さなことからですが、いろいろご一緒できそうです。
小林さんとお会いしていて感じるのは、表面ではなんとも物腰の柔らかいのに、その実は本当にキレのある思考と発想を湧き出るようにお持ちの方であること。そして、トレンドを柔軟に捉えながら一定のフレームでしっかり自身の言葉で語られること。純粋に、私もこういう「思考は深く、言葉は易しく、発想ははじけるように」というようになりたいと思います。
投稿者 : 上原 仁 | 投稿日時 : 2006.09.27 15:43
モバイルブロードバンドほしい!
2006.09.27
投稿にすっかり間が空いてしまいました。ご覧くださっている方、すいませんm(_ _)m
今は渋谷駅前の喫茶店エスタシオンカフェから無線LANでアクセスしてこのブログをアップしています。マイネット・ジャパンはオフィスが銀座にあるのですが、お仕事のお相手は渋谷に結構多くいらっしゃいます。このため、打合せ@渋谷と打合せ@渋谷の間をここで仕事をして過ごすことが時々あります。
無線LANのおかげで外出先でもブロードバンド環境が手に入るので、とても便利だと思う反面、コーヒー1杯700円を払わないといけないというのがちょっと悔しい。。
PHSを契約してどこででもアクセスする、という手もあるのでしょうが、私はいらちなもので64Kでサイトを見るときの”じわじわ感”が結構堪えられないのです。早くWiMAXでも4Gでもいいから、定額制でモバイルブロードバンド環境が手に入る世の中になってほしくてたまりません。
というか、ほんとは自分の会社でそんなモバイルブロードバンド環境のインフラを創りたい、なんて夢も見てるんですけどね。まだまだ遠い先です(^^;
投稿者 : 上原 仁 | 投稿日時 : 2006.09.27 15:13
デジパ 桐谷晃司社長
2006.09.06
今日はデジパの桐谷社長とお会いしていました。桐谷さんは私に会社創業のきっかけをくださった大切な先輩であり、経営者としても家庭人としてもたいへん尊敬している人物です。
桐谷さんは現在はSEO+Web制作を生業とするデジパの代表として活躍されていますが、元は16年前にワイキューブ(現在もマーケティング支援と人材採用コンサルで定評のある)の創業メンバーとして参画されていました。その後ワイキューブを離脱して一転、大阪アメリカ村のアパレル店やフリーマーケットの仕掛人となって10年程前のアメカジブームの一端を担い、その事業でアップダウンを味わいつつも再び起ち上がって、現在のデジパを経営されています。
生来の趣味でバックパッカーとしてアジア各国を転々とした日々なども糧として、経営者としてのあるべき形を追求していらっしゃる姿が地に足も着いていてとてもいいのです。
今年の2月に桐谷さんと食事をする機会があり、その時に私が「自分で事業始めたいと思っている」という話をしたところ、「思う道でがんばり。もし今年のうちに会社始めてちゃんと自分でオフィス構えることができたら、そのときは一つ写真を贈るよ。」と言ってくださいました。
その後、そんな会話も大きなきっかけになりながら、私は仲間と共に起業の準備をしていきました。それからなかなか桐谷さんに相談する機会を作れないままに、7月に創業を迎えようという直前に彼に起業の報告をしたところ、たいへん喜び応援してくださいました。そして、7月3日の開業の日に合わせて約束通り太陽に輝く富士の写真の額縁をプレゼントしてくださったのです。その贈り物が創業メンバーの士気を高めてくれたのはもちろん、何より「約束で持たせた期待は120%で守る」という姿に男気を感じ、強く尊敬の念を抱きました。
今回お会いしたのは7月の創業すぐのカンファレンスに来場くださったとき以来で、サシでお話するのは上記2月の機会以来だったのですが、改めて学ばせていただくことがたくさんありました。
今日一番の言葉
「起業家にとっては、嫁さんも同志なんやで」
家族、特に創業期を共に過ごす妻は経営者と同じ志を持って支えてくれているのだ、ということですね。多くの経営者が家族に対して、ともするとすぐにおごって忘れてしまう感謝の気持ち。そんな行き違いがきっかけになって軽いこじれを生じさせ、いつの間にかすっかり家庭を顧みなくなる経営者が多いと言います。桐谷さんと話していて尊敬できるところは、会社・事業にはもちろん精魂込めていながらも、家族のことを本当に大事にしていらっしゃるところ。
彼が今日、「経営者の真価は、志と家庭と社員とをどれだけ満たせるかにある」ということを言っていました。私はまだ経営者としてはヨチヨチ歩きもいいところなのですが、その3つを一つも欠かすことなくどれだけ満たすことができるか、挑戦し続けたいと思います。
桐谷さん、今日はありがとうございました。
投稿者 : 上原 仁 | 投稿日時 : 2006.09.06 01:42





