笑顔と自信を絶やさない
2009.03.08
笑う門には福来る、とはよく言ったもので、人間驚くほどに「笑顔」に左右されて生きているものだ。人の笑顔にはいい気持ちにさせられるし、自分が笑顔でいると気づけば周りが笑顔になっている。
それでも時々人は笑顔を忘れてしまう。多くの場合、自分ではそんなつもりはないのに「最近元気ないね」みたいなことを言われるようになり、ふと鏡を覗くと貧乏神みたいなどよーんとした顔の自分に気づいたりする。
そういう状態の時にはだいたい何かの心配ごとや悩みごとがあるもので、「そうだ、笑顔にならなきゃ」みたいな気持ちにもならず貧乏神モードが長引いたりする。
貧乏神モードからようやく「よし、笑顔でいこう」なんてことを思いついたとしても、すぐにはいい笑顔の毎日にはならない。だいたいの場合、貧乏神に心を乗っ取られて「自信」を失っているのだ。
こいつが結構厄介で、せっかく復活の流れに乗っているはずなのに「自信」がどこにいったか見当たらず、そのまま笑顔のとこまで帰れずにまた貧乏神モードにもどってしまう、なんてこともままある。
人から「自信持てよ」なんて言われたって、そうは問屋が卸しません。自信はカネでは買えないし、人からもらうものでもないしね。自信は自分で磨くもの。ともするとすぐに曇っちゃうから、ずっと思考と行動と結果の繰り返しで磨いていかなきゃいけない。
「笑顔と自信を絶やさない」ことができたら、きっとみんな素敵に楽しく生きていけるんだろうね。でもそういうのって何かの啓発本読んでハウツーかますんじゃなくて、自分で正面からぶち当たって貧乏神を打ち負かすってのを繰り返していくのが一番の方法なんだよね、なんて。
投稿者 : 上原 仁 | 投稿日時 : 2009.03.08 17:08





