日曜、午後の昼下がりのコンサート
2008.08.31
最近天気が悪い日も多く、ゲリラ雷雨という言葉も良く聞かれるようになり、今日も雨が降るのではないかと思ったら、久しぶりに晴れてとても良い天気でした(さすがに夜は少し雨が降ったようですが)。
そんな日曜日の午後の昼下がり、「Trio de paulownia」(トリオ・デュ・ポローニア)というピアノトリオの“♪ありがとう、愛のコンサート♪”というコンサートに出かけてきました。

Trio de paulownia(トリオ・デュ・ポローニア)の“paulownia(ポローニア)”は、英語で『桐』を示しており、桐朋学園の「桐」の文字をとって命名されています。そんな桐朋学園大学出身者によるトリオです。
実は3名とも今春大学を卒業したという若手音楽家であったりもします。
可愛らしい若い女性と言えども、力強さと繊細さを感じさせるしっかりとした演奏でした。そこはプロ意識をも感じさせられます。
ちょうど、サラリーマン社会では新卒の新入社員と同じ年齢層のメンバーです。演奏を仕事と考えるならば、立派な社会人生活がスタート出来ているのではないか、そういった意味でも良いコンサートだったと思います。
とてもさわやかで気持ちの良い演奏でした。
この晴天の日曜、午後の昼下がりにぴったりです。
日テレの24時間テレビ終了と時間同じくして「良いコンサートをありがとうございました!」と申し上げたいしだいです。
Trio de paulownia(トリオ・デュ・ポローニア)
~ありがとう 愛のコンサート2008年~ヴァイオリン 佐藤 茉奈美
チェロ 土佐 美華
ピアノ 大庭 従美江オッフェンバック:天国と地獄
クライスラー:愛の喜び
J.S.バッハ:G線上のアリア
J.S.バッハ:主よ人の望みの喜びよ
サン=サーンス:白鳥
ショパン:幻想即興曲
モンティ:チャルダッシュ
映画「タイタニック」より ~My Heart Will Go On~
It's a Small World
投稿者 : 脇村 隆 | 投稿日時 : 2008.08.31 20:23
ちょっとしたお店のおもてなし
2008.08.26
先日、本当に久しぶりに洋服を買いに行きました。
薄手のパーカー一着でたいした金額でも無いのですが、そのときにちょっとしたことに気づき、感動したので、ご紹介。

ごく一般的な袋なのですが、

テープの片方の端を折り曲げています。
これの何が良いかというと、

この折り曲げている部分をつまんで、簡単にテープを剥がせる点です。
通常であれば、テープを綺麗に剥がそうと思えば、爪でテープの端を何度か引っ掛けて少しずつ立たせて、それをつまんで剥がすのですが、その手間すらいりません。
(そもそも、丁寧にはがさなくても引っ張って破いちゃってもいいじゃん、っていうなら話は別ですが・・・)
こんな小さな工夫は、ちょっと嬉しいと一瞬感じるのですが、それはそれで人に伝えるほどでもないし、特に記憶に残るほどではないかもしれません。
でもこういった些細な工夫が無意識の中で良い印象として残るものだと思います。
若いころ、ジーンズショップや携帯電話屋などの店員もやっていましたが、あまり、このテープの止め方にはこだわっていませんでした。むしろ丁寧なデパートで、しっかりとテープが止められている印象が強いものです。
今回のこの些細な工夫をしているところからそのお店のおもてなしの姿勢を感じさせられました。
投稿者 : 脇村 隆 | 投稿日時 : 2008.08.26 20:30
不安とは燃費の悪い行為
2008.08.19
今日のはてブ人気エントリーにある「体力を夜のうちに回復させるワザ」を読んである部分で気付かされました。
特に不安になる人って、頭を余計なことに使いすぎているんです。悪くなるほうを想像するほうに脳のコンピュータをフル回転させていたりするわけです。でも考えても未来は変わらないんです。
そうそう。
不安になる時は特に最悪の事態までもを想定してしまい、その時に自分がどうなっているかということもこと細かく“無駄”にシミュレーションしてしまっていたりします。そして、そのことで脳がフル回転してしまい、違うパターンなどを挙げてバランスよく考えられなくなっています。そのバランスの悪さからさらに不安になる。
しかしながら、何時間とかけてこう思い悩んでいても、未来は変わらない。何時間と悩み続け、結局何も行動に移せなかったりするほど空しいものはありません。
そう言えば、自分の過去を振り返ってみた時も不安で悩んだりしているときはむしろ、じっと考えてばっかりいてまったく行動できていない、と改めて気付きを得ました。一方、うまくいっている時はとにかくひたすら動き続けていてほとんど不安に思っていることはありませんでした。
不安とは無駄にエネルギーを消費して、行動出来ない燃費の悪い行為であり、それが予想以上にエネルギーを消耗していることであると気づかず、疲れが翌日にも残ってしまうのだろう。
というわけで、今晩は「体力を夜のうちに回復させるワザ」で紹介されていたように、成功物語などでも読んで成功イメージを持って寝ようと思う。
投稿者 : 脇村 隆 | 投稿日時 : 2008.08.19 19:10
情報処理技術者試験のセミナーに行ってきました
2008.08.03
昨日、情報処理技術者試験のセミナーに行ってきました。
テキストの解説→問題演習→答え合わせ+解説、という流れで4問実際に説きながらやっていく流れでした。
当初土曜日の10:00~17:00という時間は“せっかくの休日を失われる苦痛”と“そんな長時間同じ試験の勉強ができるだろうかという不安”から、耐えがたいのではないだろうかなんて思っていました。しかし、すんなりとストレスもさほど感じず集中も出来て、その一日を学んだという達成感も味わえました。
4問を解く構成と言っても下記のような感じで1問あたりを細切れにした構成になっていました。
1.テキストを読みながらの解説
2.その解説に関連する問題演習
3.(早く終わった人は休憩)
4.その答え合わせ
5.その中で特に必要な知識の解説
1問あたり単純に5コマとして分解することが出来ます。
5コマ×4問分=20コマ
さらに最初にセミナーの概要案内と昼休み、最後の30分でネットワークのおさらいをしていてこれらを3コマとして加えると10:00~17:00を23コマに分割することができます。
つまり、10:00~17:00の間を“1個のセミナー”として受けるのではなく、“23コマの作業”として分割して受けたことにより、頭も切り換えて集中できたのかもしれません。
脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)より:
・短時間の集中で済む作業を連続させる。
これは一つには、脳には「変化に対応しようとしているときに活性化される」という性質もあるからです。
つまり23分割しそれぞれのコマで休憩や解説や演習など変化を程よくつけたことにより脳が活性化されて、集中力が増したのかもしれません。
何か物事にマンネリ化が生じたときは変化を付けてみると良いというのは良く聞く話です。誕生日などでサプライズイベントを起こした時とかは記憶に残るものですが、これも脳が活性化された影響なのでしょう。
というわけで、ずっと同じ作業を悶々と続けるより、常に変化をつけながら、やっていくと良いのかも!、と教訓にした次第です。
投稿者 : 脇村 隆 | 投稿日時 : 2008.08.03 22:02




