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五歩先でなく一歩先

2008.07.27

ブログの更新を(プライベートのものも含め)しばらくお休みしてしまいました。
習慣としてやっていたことを一度辞めると再開するのにそれなりにパワーがかかります。

同じように、自分自身、学生時代吹奏楽部でトランペットを吹いていてたっぷり練習してきたのに、社会人になってしばらく吹かなくなると思ったように吹けないものです。
先日コンサートに出演する機会があり、「これだけ吹けないといけない」という気持ちと「思ったように吹けない」という現実のギャップにストレスを感じていました。

思うように吹けない、だからやる気も集中力も持続しない、そしてだらけてしまう、意欲もなくなる、なんて悪循環にも入ってしまいました。
そういったことは今までに何度となくあります。

今回、うまく脱出できたひとつのカギは「まず練習するための場所、スタジオを予約しよう」というところからスタートしました。あえて、毎日2時間ずつスタジオを予約するというアポイントメントを入れることにより、必ず毎日練習するようになりました。毎日連続で練習することにより、間をあけてしまうより上達が早くなります。

今まで何故できなかったか、というと「スタジオの予約」というとてもカンタンですぐ済ませてしまうようなことすら手をつけなかったことです。

脳と気持ちの整理術―意欲・実行・解決力を高める (生活人新書 250)(p.25)術より:

「社会に出て、私たちに与えられる問題は、自分にとって五歩先のことである問題が多いと思うんです。つまり、今の自分の脳の力では、一朝一夕には解決できない。その解決できない五歩先のことばかり考えていると、意欲を起こすのは難しくなってしまいます。五歩先に解決がある問題を分解して、今の自分にもできそうな一歩目をまず見つける。一歩先まで確実に行けるように努力する。それから二歩目に進んでいく。二歩先まで確実に行けるようにする。そうやって一歩一歩進んでいくうちに、脳内のネットワークが強化されて、やがては五歩先まで一歩で跳ぶような仕事もできるようになってくるんです。その一歩一歩を自分で見つけていかなきゃいけないんですよ」
どうもいつも五歩先をイメージしていて、すぐカンタンに取り掛かれる一歩目を見つけられていなかったのです。「うまく演奏している自分」ばかりイメージしていて、そこに到達するための仕組みを作ることやそのための最初のタスクをイメージしてなかったのです。

 

今後その教訓を活かして、五歩先のことを分解する癖を付けて、一歩目を出来るだけ簡単ですぐに達成できるレベルまで分解して着手していこうと思います。

投稿者 : 脇村 隆 | 投稿日時 : 2008.07.27 01:00

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気楽にやろう、無理しないで
脇村 隆

ジーンズショップ店長からベンチャー企業へ転職。

様々な新規事業などに関わりつつWeb制作業界へ!ディレクター、プロデューサー、インターネット広告営業などを経験。

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